
「Shokzって種類が多すぎて、どれを選べばいいか全然わからない…」
そんな声、めちゃくちゃよく聞きます。実際、Shokzには骨伝導タイプだけでもOpenMove・OpenRun・OpenRun Pro 2など複数のモデルがあって、オープンイヤー型も含めるとラインナップが10種類近くになります。
この記事では、各モデルの違いや音質・おすすめの使い方をわかりやすく比較します。「スポーツ用に使いたい」「テレワークで使いたい」「音質重視で選びたい」など、目的別に最適な1台が見つかるよう丁寧にまとめたので、ぜひ最後まで読んでみてください!
📋 この記事でわかること
- Shokzとは?骨伝導イヤホンの基礎知識
- 全モデルの違いをスペック一覧で比較
- OpenRunシリーズ各モデルの特徴・音質レビュー
- 用途別おすすめモデルの早見表
- 正しい装着方法・使い方のコツ
- 購入前のよくある疑問Q&A
Shokz(ショックス)ってどんなブランド?
Shokzは2011年に米国で誕生した骨伝導イヤホンのパイオニア的メーカー。もともとはAfterShokz(アフターショックス)という名前で、2021年にブランド名をShokzに変更しました。
「すべての人が使える」をテーマに、世界中で1,000件以上の特許を取得。独自の骨伝導技術によって、耳を塞がずに快適に音楽を楽しめるヘッドホンを次々とリリースしています。ランナーや在宅ワーカーを中心に、世界中にファンが多いブランドです。
骨伝導イヤホンとは?仕組みとメリット・デメリット
骨伝導とは、その名の通り「骨(頭蓋骨)を通して音の振動を内耳へ直接届ける」方式です。通常のイヤホンは音が耳穴→鼓膜を経由して脳に届きますが、骨伝導は鼓膜を使わずに音が伝わります。こめかみ部分に振動部を当てて装着するスタイルが一般的です。
✅ メリット
- 耳を塞がないので周囲の音が聞こえる
- 長時間つけても耳が疲れにくい
- スポーツ中も安全にながら聴きできる
- 鼓膜への負担が少ない
⚠️ デメリット
- 音量を上げると音漏れしやすい
- 図書館・静かなオフィス・電車内は注意
- 骨伝導特有の振動が気になる場合も
- 一般的なイヤホンと比べ低音が出にくい傾向(モデルによる)
Shokz全モデル比較一覧【2026年最新版】
まずは全モデルをスペックで一気に比較してみましょう。骨伝導型とオープンイヤー型の2タイプに分かれているのがポイントです。
| モデル | タイプ | 価格(税込) | 連続再生 | 防水 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| OpenMove | 骨伝導 | ¥11,880 | 6時間 | IP55 | はじめての1台・日常使い |
| OpenRun | 骨伝導 | ¥17,880 | 8時間 | IP67 | ランニング・スポーツ全般 |
| OpenRun Mini | 骨伝導 | ¥17,880 | 8時間 | IP67 | 女性・小顔の方・スポーツ |
| OpenSwim Pro | 骨伝導 | ¥32,880 | 9時間 | IP68 | 水泳・完全防水が必要な方 |
| OpenRun Pro 2 ⭐ | 骨伝導 | ¥27,880 | 12時間 | IP55 | 音質重視・ランナー上級者 |
| OpenRun Pro 2 Mini | 骨伝導 | ¥27,880 | 12時間 | IP55 | Pro 2の音質+小型サイズ希望 |
| OpenComm 2 2025 | 骨伝導 | ¥22,880 | ー | ー | テレワーク・ビジネス通話 |
| OpenFit Air | オープンイヤー | ¥19,880 | 最大28時間 | IP54 | 軽さ重視・日常のながら聴き |
| OpenFit 2+ | オープンイヤー | ¥27,880 | 11h+ケース48h | IP55 | 音質・操作性重視の完全ワイヤレス |
※価格はe☆イヤホン調べ。変動する場合があります。
OpenRunシリーズ各モデルの特徴・音質・おすすめポイント
OpenMove|コスパ重視のエントリーモデル
Shokzの骨伝導ラインナップの中で最もリーズナブルな入門モデル。「とりあえず骨伝導を試してみたい」という方に最適です。シンプルで軽快な使い心地が魅力で、マルチポイント接続やEQ切り替え機能も搭載されています。
音質の傾向:中音域・声が聴きやすいフラット系サウンド。低音の迫力よりも会話や音声コンテンツ向きです。移動中のポッドキャスト・ラジオ・自転車通勤などに向いています。
OpenRun|IP67防水×急速充電のスポーツ定番モデル
骨伝導イヤホンの定番中の定番。IP67規格の防塵防水(水没30分耐久)で、激しい運動や雨の日でも安心して使えます。本体重量はわずか26gと軽量で、長時間つけていても耳・頭への負担が少ないのが特徴です。
急速充電対応で、10分の充電で約1.5時間使用可能。朝に充電を忘れても少し充電すればすぐ使えるのが地味に助かります。8時間連続再生できるので、ハーフマラソン程度のロングランにも十分対応できます。
音質の傾向:骨伝導らしいクリアな中高音。低音の迫力はそこまで強くないものの、音楽を楽しみながら安全に走れるバランスはさすがのクオリティです。
OpenRun Mini|OpenRunをそのままコンパクト化
OpenRunの性能はそのままに、ネックバンド部分を短くコンパクト化したモデルです。女性や小顔の方でも後頭部にしっかりフィットするので、ランニングや激しい動きをしても外れにくくなっています。重量も26gと軽量。
スペック・機能・音質はOpenRunとほぼ同等なので、「OpenRunが気になるけどサイズ感が不安」という方はMiniを選んで間違いなしです。価格も同じ¥17,880なので、迷ったら実際にフィット感を試してみるのがベストです。
OpenSwim Pro|水泳対応・IP68完全防水モデル
IP68の完全防水を誇り、文字通り水の中でも使えるレアな骨伝導イヤホンです。BluetoothモードとMP3モード(本体に楽曲を保存して再生)をシームレスに切り替えられるので、スマホを持ち込めないプールでも音楽が楽しめます。
PremiumPitch™2.0+骨伝導技術により、パワフルな低音とクリアな音質を実現。バッテリーも公称9時間あるので、長距離スイマーにも対応できます。水泳・トライアスロン・サーフィンなどのウォータースポーツをされる方には唯一無二の選択肢です。
⭐ OpenRun Pro 2|骨伝導の音質が別次元に進化したフラグシップ
OpenRunシリーズの現行フラグシップモデル。Shokz独自のDualPitch™テクノロジーを搭載しており、骨伝導スピーカーで中高音域を、空気伝導スピーカーで低音域を再現するというハイブリッド構造になっています。
これにより、従来の骨伝導イヤホンが苦手としていた低音の迫力とクリアな高音を両立。「骨伝導はこもった音」というイメージを覆すほど音質が向上しています。ユーザーからも「音質がすごすぎる」「ながら聴きでも音を妥協しない」という声が多数寄せられています。
OpenRun Pro 2の主な特徴
- DualPitch™技術で骨伝導ながら低音も豊か
- 連続再生12時間(急速充電:5分で2.5時間分)
- デュアルAIノイズキャンセリングマイク+防風マイク搭載(時速25kmまで対応)
- イコライザー:プリセット6種類+カスタム2種類
- 防塵防水IP55・Bluetooth 5.3
- 日本国内発売:2024年9月
骨伝導以外も見逃せない!Shokzオープンイヤー型の2モデル
OpenFit Air|超軽量8.7g・最大28時間再生のイヤーフック型
骨伝導ではなく耳掛け式のオープンイヤー型。本体わずか8.7gという驚異の軽さで、「つけていることを忘れるくらい軽い」という口コミが続出しています。ネックバンドがないので寝転がっても使えるのも魅力。
充電ケース込みで最大28時間の長時間駆動に対応。急速充電(10分で2時間再生)も搭載しています。骨伝導の振動感が苦手な方や、普段のながら聴きメインの方には特におすすめです。
OpenFit 2+|DualBoost×Dolby Audioで音質・操作性ともに進化
Shokzのオープンイヤー型フラグシップ。DualBoost™テクノロジー+Dolby Audioの組み合わせで、力強い低音と鮮やかな高音をバランスよく再現します。「全くスカスカした音がない」「重低音がよく出て迫力あるサウンド」と音質評価が非常に高いモデルです。
前モデルに比べ物理ボタンを新たに搭載したことで操作性が大幅向上。充電ケース込みで最大48時間再生、AIノイズキャンセリングマイク、IP55防水と基本スペックも充実。2025年8月の国内発売と比較的新しいモデルです。
【用途別】Shokzおすすめモデルの早見表
「自分に合うモデルがどれか、まだ迷っている…」という方はこの早見表を参考にしてください!
| 🏃 ランニング・スポーツ全般 | → OpenRun Pro 2 |
| 💰 コスパ重視・はじめての1台 | → OpenRun / OpenMove |
| 🏊 水泳・完全防水が必要 | → OpenSwim Pro |
| 💼 テレワーク・ビジネス通話 | → OpenComm 2 2025 |
| 🎧 日常のながら聴き・軽さ重視 | → OpenFit Air |
| 🎵 音質重視の完全ワイヤレス | → OpenFit 2+ |
| 👩 女性・小顔の方向け | → OpenRun Mini / OpenRun Pro 2 Mini |
Shokz骨伝導イヤホンの正しい使い方・装着のコツ
「買ったけどなんか音が小さい」「フィットしない」という場合は、装着方法が原因のことがほとんどです。正しい使い方を確認しておきましょう。
① こめかみにしっかり当てる
ネックバンドを首の後ろに回して、振動部(楕円形のパーツ)をこめかみの骨の上にしっかりと密着させましょう。少しずらすだけで音が大幅に変わります。位置が定まったら音量確認を。
② サイズは事前に確認(Standard or Mini)
ネックバンドのサイズはStandardとMiniの2種類があります。頭が小さめ・女性の方はMiniが安定しやすいです。試着できる環境があれば、購入前に一度試してみるのが一番確実です。
③ Shokzアプリを活用しよう
スマホアプリ「Shokz」を使うと、EQのカスタマイズ・マルチポイント設定・ファームウェアのアップデートができます。音質をより自分好みに調整できるので、ぜひ導入してみてください。
④ 防水モデルの取り扱い注意
IP55以上のモデルは汗・雨に強いですが、使用後は充電ポート周辺の水分をしっかり拭き取ってから充電することをおすすめします。長持ちさせるためにも習慣にしましょう。
購入前のよくある疑問Q&A
まとめ|Shokz骨伝導イヤホン、あなたにぴったりの1台はこれ!
今回はShokzの全モデルを比較しながら、それぞれの特徴・音質・おすすめの使い方を解説しました。最後に選び方のポイントをシンプルにまとめます。
✅ Shokzモデル選びのまとめ
- はじめての骨伝導・コスパ重視 → OpenRun / OpenMove
- スポーツ・ランニングで音質も妥協したくない → OpenRun Pro 2(イチオシ!)
- 水泳・完全防水が必要 → OpenSwim Pro
- テレワーク・Web会議向け → OpenComm 2 2025 Upgrade
- 日常のながら聴き・軽さ最優先 → OpenFit Air
- 音質もデザインも妥協しない完全ワイヤレス → OpenFit 2+

Shokzのイヤホンは一度使うと「これなしでは生活できない!」という方が続出するほど、使い心地の虜になる人が多いです。ぜひ自分にぴったりのモデルを見つけて、耳を塞がない快適なリスニングライフを楽しんでください!
🏆 編集部イチオシ:Shokz OpenRun Pro 2
音質・バッテリー・マイク性能すべてを高次元で両立した現行フラグシップ


