
こんにちは!今回は、ゲーミングチェアの定番ブランド・AKRacingのハイエンドモデル「Pro-X V2」を徹底レビューします!

「座り心地がいいゲーミングチェアを探してるけど、どれがいいの?」「AKRacingのPremiumとPro-X V2、どっちを選べばいいの?」
という方、多いですよね。この記事では、実際に使って感じた座り心地や4年後の耐久性まで、リアルな使用感をお伝えします。
身長別のサイズ感、セール情報、ガスシリンダーの状態まで詳しく解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください!
AKRacing ゲーミングチェア Pro-X V2
AKRacing Pro-X V2 の基本スペックと特長
まずはスペックをざっくりチェックしておきましょう。数字で見ると「大きさのイメージ」がしやすくなりますよ。
スペック一覧
| 項目 | Pro-X V2 |
|---|---|
| カラー展開 | グレイ/ホワイト/オレンジ/レッド/ブルー |
| 椅子の高さ | 127〜134cm |
| 座面幅 | 39cm |
| 座面奥行 | 55cm |
| 座面厚さ | 13cm |
| 座面高さ調整幅 | 32〜39cm |
| アームレスト高さ | 28〜35cm |
| 背もたれ高さ | 95cm |
| 荷重制限 | 150kg |
| 本体重量 | 25kg(総重量28kg) |
| リクライニング角度 | 最大180° |
Pro-X V2ならではの3つの特長
✅ Pro-X V2の特長まとめ
- Pro-X V2専用設計メタルフレーム…剛性が高く、リクライニング時もしっかり安定
- 13cmの極厚高反発ウレタンフォーム…他モデルにはないふかふかの座り心地を実現
- 4Dアジャスタブルアームレスト…高さ・前後・左右・角度の4軸で細かく調整できる

AKRacingのゲーミングチェアはどのモデルも高品質・高耐久が売りですが、Pro-X V2はその中でも「座り心地と快適性に特化したハイエンドモデル」という位置づけ。ゲームも作業も「とにかく長時間快適に座りたい!」という方にドンピシャなんです。
AKRacing Pro-X V2 レビュー|実際に使って感じた座り心地
座面のふかふか感は本物!荷重分散が優秀
正直、初めて座ったときは「え、こんなに柔らかいの?!」と思いました(笑)。座った瞬間に体がジワリとゆっくり沈み込んでいく感触は、他のゲーミングチェアではなかなか味わえないもの。
13cmという極厚の座面が、お尻から太もも全体に体重をしっかり分散してくれるので、長時間座っていても疲れにくいんです。安いチェアだと「1時間もすればお尻が痛くなる…」なんてことがよくあるけど、Pro-X V2ではそれがほとんどない。
ウレタンフォーム自体が高密度・高反発なので、柔らかいだけじゃなくて適度な反発力もあります。「ずっぽりハマって動けない」感じではなく、「包まれながらもちゃんと体を支えてくれる」絶妙なバランス。これがPro-X V2の最大の魅力だと思います!
背もたれのホールド感はまるでバケットシート
背もたれはサイドウイングの張り出しがしっかりあって、スポーツカーのバケットシートのような包まれ感があります。肩周りまでしっかりホールドしてくれるので、長時間の作業中も背中がブレにくい。
また、人間工学に基づいた立体設計により、自然と背すじのカーブに沿うような形状になっています。あごが自然と引ける「作業に適した姿勢」が取りやすいのも地味にありがたいポイントです。
リクライニングは最大180°でフルフラット
多くのゲーミングチェアのリクライニング角度が145〜165°なのに対して、Pro-X V2はなんと180°のフルフラットまで倒せます!仮眠どころか、普通に横になれちゃうレベル。
フルフラットにしても不安定になることなく、しっかり体重を預けられます。これは専用設計の高剛性フレームがあってこそ。オットマンや小さなスツールと組み合わせると、足までしっかり休めてもう最高です。
4Dアームレストで「ちょうどいい位置」が見つかる
アームレストの調整は以下の4軸すべてに対応しています。
- 高さ:6段階・17cmの調整幅
- 前後:7段階・7cmの調整幅
- 左右:±2.5cmの調整(座面裏のボルトで固定)
- 角度:外向き・センター・内向きの3段階

特にキーボードでタイピングするとき、「ハの字型」に内向きに角度をつけると肘がしっかり預けられてストレスフリー!腕の疲れが全然違います。左右調整はアームレスト上での操作ではなく座面裏のボルト調整なので、頻繁には変えにくいですが、最初に自分のベスト幅を決めてしまえば問題ないと感じました。
身長別のサイズ感・足つき性を検証
「ゲーミングチェアは体格が大きい人向け」というイメージがある方、実際に小柄な方が使うとどうなるのか気になりますよね。実際に複数の身長で検証してみたので参考にしてください!
160cm前後(女性・小柄な方)の場合
座面を最も下げた状態(座面高さ32cm)にすると、かなり足がつきやすくなります。ただし、160cm未満になると座面最低位でも床にかかとがしっかりつかないケースがあります。
解決策はフットレスト(足置き)の活用。足元にフットレストを置くだけで「床に足がつかなくて不安定」という問題はきれいに解消できます。あぐらをかきやすい設計なので、「正座気味にゆったり座る」スタイルも小柄な方に人気です。
164cm(小柄寄りの男性)の場合
座面を最も下げた状態ではかかとまでしっかり床につきます。ただ、高さを上げるとかかとが浮いてくる。日常的には最低位〜中間の設定で使うのが快適です。あぐらは座面サイドの張り出しが控えめなおかげで、他モデルより格段にかきやすいです。
178cm以上(標準〜大柄な方)の場合
大型専用フレームの恩恵をもっとも受けられるのが標準〜大柄な方。背もたれの高さ・座面の広さともにゆったり使えて、まさに「このチェアのために生まれた体格」という感じです。荷重制限が150kgなので体重面でも安心。
📌 小柄な方へのアドバイス
160cm未満の方は、フットレストと組み合わせれば快適に使えます。あぐらスタイルとも相性抜群なので、ぜひ試してみてください!
4年使用後の耐久性レポート
「ゲーミングチェアって、すぐへたったり表面が剥げたりしない?」という不安、よくわかります。4年間の実際の使用状況を報告しますね。
📋 使用条件
- リビングで使用
- 12歳の子どもが毎日約3時間使用
- 大人も毎日1時間以上使用
PUレザーの状態
4年経過した現在、若干のヨレは見受けられるものの、PUレザーの剥がれや大きな劣化は一切なし!張地の硬さも新品時とほぼ変わらず、やわらかい感触が保たれています。
Pro-X V2のPUレザーは「高温多湿環境下での耐久性試験で5年相当」をクリアした素材。子どもの汗はPUレザーにとって過酷な環境ですが、それでも良好な状態を維持しているのは素直に驚きました。
メンテナンスのポイントは週1回程度の拭き掃除。AKRacing公式推奨の水拭き&乾拭き、またはPUレザー専用クリーナーで汚れを溜め込まないようにするだけで、長持ちが全然違います。
座面クッションのヘタリ具合
高反発ウレタンフォームの形状維持力はさすがの一言。体重・座りグセには個人差がありますが、4年使っても購入当時とほぼ変わらないクッション性を感じています。安いチェアだと2年も経てばお尻が板みたいな感触になることもあるので、このへたりにくさは大きなアドバンテージです。
ガスシリンダーの状態
4年使用後もガスシリンダーはしっかり機能しており、高さをセットした状態から勝手に下がってくるような症状は見られません。ガスシリンダーの寿命は使用環境によって差がありますが、一般的には5〜10年が目安とされています。もし「座っているうちに少しずつ下がってくる」と感じたら、ガスシリンダーの交換を検討するサインです。AKRacing対応の汎用シリンダーに交換可能なので、チェア本体はまだ使い続けられます。
ヘッドレスト・ランバーのゴムバンド
ゴムバンドは素材の特性上、経年とともに劣化するのが普通ですが、4年経過後もテンションを保っていて正直驚きました。チェア本体だけでなく、付属品パーツも含めて長期使用できるのがAKRacingの品質の高さだと感じます。
🧪 AKRacing Pro-X V2 の耐久試験クリア実績
- PUレザー:高温多湿環境下で5年相当の耐久性
- 座面・背もたれ耐久性試験:50,000回
- クッション部繰り返し衝撃試験:8,000回
- クッション性のへたり試験:4,000回
AKRacing Pro-X V2 vs Premium|違いと選び方
「Pro-X V2とPremium、どっちにしようか迷ってる…」という方、けっこう多いですよね。2つは価格帯も近いので悩みやすいところ。わかりやすく比較します!
| 比較項目 | Pro-X V2 | Premium |
|---|---|---|
| 座り心地 | ふかふか(ソファー感) | やや硬め(姿勢向き) |
| アームレスト | 4D | 2D |
| フレーム | 専用大型メタル | スタンダード |
| 座面の厚さ | 13cm(極厚) | 標準 |
| おすすめの用途 | 長時間ゲーム・休憩兼用 | デスクワーク・姿勢重視 |
✅ Pro-X V2がおすすめな人
- とにかくふかふかの座り心地が好き
- 長時間ゲームや動画視聴をする
- 仮眠・リラックスにも使いたい
- アームレストを細かく調整したい
✅ Premiumがおすすめな人
- 姿勢を正して作業したい
- 硬めの座り心地が好み
- デスクワーク中心の使い方
- できるだけコストを抑えたい

ひと言でまとめると、「リラックス重視ならPro-X V2、仕事・作業重視ならPremium」という選び方が失敗しにくいです。
AKRacing Pro-X V2のデメリット・注意点
正直にデメリットもお伝えしますね。購入後に「こんなはずじゃなかった」をなくすのが大事です。
- 夏場は蒸れやすい:PUレザーの宿命で、長時間座るとお尻〜腰回りが蒸れます。夏は通気性のよいファブリック素材(AKRacing Wolfなど)のほうが快適な場面も。
- 160cm未満は足つきに注意:フットレストで解決できますが、身長が低い方は事前に確認を。
- 座り心地が柔らかすぎると感じる人も:硬めが好みの方にはソファーのようなふかふか感が「頼りない」と感じられることも。
- 価格はやや高め:64,000円前後(税込)の投資。セール時期を狙って購入するのがおすすめです。
AKRacing Pro-X V2のセール・お得に買う方法
「いいのはわかったけど、少しでも安く買いたい!」という方へ。セールを活用すれば数千円〜1万円以上お得になることもあります。
- Amazon:プライムデー(7月)・ブラックフライデー(11月)・年末セールが狙い目。タイムセールに登場することも。
- 楽天市場:楽天スーパーSALE(3月・6月・9月・12月)と楽天お買い物マラソンを活用するとポイント還元でお得。
- Yahoo!ショッピング:5のつく日・PayPayキャンペーン期間が狙い目。
- AKRacing公式X(旧Twitter):セール情報をいち早くチェックできます。フォローしておくと見逃しがありません。
- 実店舗(家電量販店など):実際に試座してから購入できる安心感あり。ポイント還元を活用すればオンラインと同水準になることも。
AKRacing Pro-X V2の組み立て方
「ゲーミングチェアの組み立てって大変そう…」と思ってる方、安心してください。AKRacingの組み立ては他メーカーと比べてもかなりシンプルです。
Secretlab・Andaseatのような背もたれ固定レールやマグネットカバーシステムはないけど、アームレストが座面に最初から組み込まれているので、工数が少ないんです。軍手と工具も同梱されているので、道具を別で準備する手間もありません。

慣れていない方でも30〜45分あれば十分組み立てられます!
まとめ:AKRacing Pro-X V2はこんな人におすすめ!
AKRacing Pro-X V2の総評をまとめます。
⭕️ おすすめポイント
- ふかふかで包まれるような極上の座り心地
- 高耐久PUレザーで4年以上劣化が少ない
- 4Dアームレストで自分好みに細かく調整可能
- 180°リクライニングで仮眠もOK
- あぐらがかきやすい大型座面設計
- 正式な耐久試験をクリアした品質の高さ
❌ 注意点
- 夏場はPUレザーが蒸れやすい
- 160cm未満はフットレスト推奨
- 価格帯はやや高め(セール狙いがお得)

「長時間快適に座りたい」「ゲームも仮眠もこれ1台で完結させたい」という方には、AKRacing Pro-X V2はかなりおすすめできるチェアです。4年使ってもへたらないタフさは、長い目で見ればコスパも悪くありません。ぜひセールのタイミングを逃さずチェックしてみてください!
AKRacing ゲーミングチェア Pro-X V2

