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【完全保存版】ブリタカートリッジ新旧の違いを比較|互換品・種類・交換方法まで完全解説

キッチン家電
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こんなお悩みありませんか?

  • マクストラプロとマクストラプラス、結局何が違うの?
  • 互換品やラクロなど他社製カートリッジでも代用できる?
  • 種類がいろいろあって、自分に合うのはどれ?交換方法も知りたい

ブリタの浄水器カートリッジを買おうとしたら、「マクストラプロ」と「マクストラプラス」の違いで迷った方、多いのではないでしょうか。2024年3月のリニューアルで名称も中身も変わり、さらに互換品やラクロといったサードパーティ製カートリッジも気になるところですよね。

この記事では、新旧の違いから種類の選び方、互換品の是非、交換方法まで一気に整理します。

ブリタカートリッジが新旧でリニューアルされた背景

ブリタのポット型‧タンク型浄水器に使うフィルターカートリッジは、2024年3月にリニューアルされました。旧型の「マクストラプラス」から、新型の「マクストラプロ」へと名称も仕様も一新されています。パッケージも変わっていますが、今まで使っていたカートリッジ同様、クラシックタイプを除くすべてのポット型‧タンク型浄水器に使用できるとされているので、本体を買い替える必要はありません。

ブリタカートリッジ新旧の違いを比較

新旧比較表

比較項目 新型(マクストラプロ) 旧型(マクストラプラス)
素材 バイオベースプラスチック素材を
50%使用
従来素材
ろ過性能 高性能フィルターメッシュ追加‧
30μm以上の微粒子を除去
従来のろ過性能
除去物質 塩素‧鉛など15項目+
PFOS/PFOA除去、
銅‧除草剤‧農薬‧医薬品の微量不純物を低減
塩素‧鉛など基本項目が中心
互換性 旧マクストラ‧マクストラプラスとも
互換性あり(クラシックタイプ除く)
従来の対応本体で使用可能
価格目安
(1個あたり)
約980〜1,000円 約820〜850円
交換目安 総ろ過水量150L、
または4週間に1回
商品ページにより異なる
(目安例:1日3L使用で2ヵ月)

※価格は販売時期‧セット個数‧販売元により変動します。購入前に最新価格をご確認ください。

素材の違い

新型のマクストラプロは、カートリッジ本体にバイオベースプラスチック素材を50%使用しています。マスバランス方式でISCC+認証を取得しており、環境面に配慮したい人にとっては新型を選ぶ理由のひとつになりますね。

ろ過性能の違い

新型では、カートリッジの底に高性能フィルターメッシュが追加され、30μm以上のマイクロプラスチックなどの微粒子をキャッチできるようになりました。旧型に比べてろ過の網の目が細かくなったイメージです。毎日飲む水だからこそ、ここが強化されているのは嬉しいポイントです。

価格の違い

リニューアルにともなって、価格も少し変わりました。1個あたりで比較すると、新型は旧型より140〜160円ほど高くなる傾向にあります。ただし、市販の飲料水やウォーターサーバーと比べればコスパは十分良いといえるので、性能アップ分の値上がりと考えると納得感はあります。

カートリッジの種類|自分に合うタイプの選び方

マクストラプロには「ピュアパフォーマンス」と「ホットドリンク」の2種類があります。用途に合わせて選び分けましょう。

ピュアパフォーマンス(冷たい飲み物‧料理向け)

  • 浄水能力:15+1項目‧PFOS/PFOA除去試験済
  • 主な除去物質:塩素‧PFOS/PFOA‧鉛‧銅
  • 軟水〜中硬水に適している
  • 冷たい飲み物‧水‧料理まで幅広く使いたい人向け

ホットドリンク(お茶‧コーヒー向け)

  • 浄水能力:8項目
  • 主な除去物質:塩素‧鉛‧銅
  • 炭酸塩硬度の除去率がピュアパフォーマンスより50%向上
  • 硬水〜超硬水に適しており、ケトルなど家電製品を長持ちさせやすい
  • ※熱湯‧温水には使用不可(水出し用)

冷たいお水や料理でも使いたいなら「ピュアパフォーマンス」、コーヒーや紅茶をよりおいしく淹れたいなら「ホットドリンク」を選ぶとよいでしょう。迷ったら、まずは浄水能力の項目数が多いピュアパフォーマンスを選んでおくと失敗しにくいです。

互換品‧ラクロなど他社製カートリッジは使える?

ブリタの純正カートリッジ以外にも、「互換品」として販売されているサードパーティ製カートリッジがあります。ラクロのような互換ブランドは、価格が安く抑えられているのが最大の魅力です。純正品よりコストを抑えたい人にとっては候補になりますが、選ぶ際にはいくつか注意点があります。

互換品のメリット‧デメリット

メリット デメリット
互換品 純正品より価格が安いことが多い/
セット販売でコスパが良い場合がある
浄水性能や品質にばらつきがある可能性/
ブリタ公式の保証対象外になることが多い

純正品と互換品、どちらを選ぶべきか

飲み水として毎日使うものなので、浄水性能や安全性を重視するなら、やはり純正のマクストラプロ‧マクストラプラスが安心です。一方で、少しでもランニングコストを抑えたい場合は、互換品も選択肢に入ります。ただし互換品を選ぶ際は、次の点を必ず確認しましょう。

  • 自宅のブリタ本体に対応しているか(対応表記の確認)
  • 販売元は信頼できるか
  • レビューで浄水性能や液漏れなどの指摘が多くないか
  • 安全性試験(NSF/ANSI基準など)の記載があるか

特にラクロのような互換ブランドは、商品ページごとに仕様や対応本体が異なることもあるため、購入前に商品説明をしっかり確認するのが失敗しないコツです。

ブリタカートリッジの交換方法

カートリッジの交換は、慣れれば1〜2分ほどでできる簡単な作業です。基本的な流れを紹介します。

  1. 古いカートリッジを取り外す:ポットのフタを開け、フィルター部分を軽く引き上げるようにして取り外します。
  2. 新しいカートリッジを浸水させる:新品のカートリッジは、使用前に数分間水に浸けておくと空気が抜けやすくなります。
  3. 軽く振って気泡を抜く:カートリッジ内に残った空気を振り出すようにして抜きます。
  4. 本体にセットしてフラッシングする:カートリッジを装着したら、最初の1〜2杯分の水は飲用に使わず流水させるのがおすすめです。フィルター内部を洗い流すイメージです。

うまく装着できない場合は、カートリッジの向きが逆になっていないか、本体の受け口にしっかりはまっているかを確認してみてください。

交換目安‧交換頻度の考え方

ブリタ公式では、交換目安を総ろ過水量150L、または4週間に1回としています。これをもとに、1日あたりの使用量別に交換タイミングを計算してみましょう。

1日の使用量 交換目安
5.3L使用 4週間で交換
2L使用 約75日間(2ヵ月半)で交換

一人暮らしで使用量が少なめなら2ヵ月半ほど、家族利用で使用量が多いなら1ヵ月ほどが交換の目安になります。水の味やにおいの変化、本体に液晶メモがある場合はその表示も参考にしながら、無理のない頻度で交換していきましょう。

自宅の本体に対応しているか確認する方法

マクストラプロは、クラシックタイプを除くポット型‧タンク型浄水器に使用できるとされています。つまり、クラシックタイプの本体を使っている場合は対象外になるので注意が必要です。購入前には、本体の型番やこれまで使っていたカートリッジ名を確認しておくと安心です。互換品を検討している場合も同様に、対応本体の記載を必ずチェックしましょう。

ブリタカートリッジ新旧比較でよくある質問

Q. マクストラプロとマクストラプラスは互換性がありますか?

はい。マクストラプロは旧マクストラ‧マクストラプラスと互換性があり、クラシックタイプを除くポット型‧タンク型浄水器で使用できます。今まで旧型を使っていた方も、基本的にはそのまま新型へ移行できます。

Q. 互換品(ラクロなど)を使っても浄水性能は変わりませんか?

製品によって差があります。純正品はブリタ独自の安全基準‧試験をクリアしていますが、互換品は商品ごとに品質にばらつきがある可能性があります。安さだけで選ばず、販売元やレビュー、対応本体の記載を確認してから選びましょう。

Q. 種類はピュアパフォーマンスとホットドリンク、どちらを選べばいいですか?

冷たい飲み物や料理に幅広く使いたいならピュアパフォーマンス、お茶やコーヒーをよりおいしく淹れたいならホットドリンクがおすすめです。迷ったら浄水能力の高いピュアパフォーマンスを選ぶと無難です。

Q. 交換方法は難しいですか?

特別な工具は不要で、取り外して新しいカートリッジをセットするだけの簡単な作業です。装着前に数分浸水させ、気泡を抜いてからセットするのがポイントです。

Q. 交換目安を過ぎるとどうなりますか?

ろ過性能が徐々に落ち、水の味やにおいが気になってくることがあります。目安を大きく過ぎると浄水効果が十分に発揮されない可能性があるため、総ろ過水量150L‧4週間に1回を目安に交換することをおすすめします。

まとめ:新旧の違いを理解して自分に合うカートリッジを選ぼう

ブリタカートリッジは2024年3月のリニューアルで、マクストラプラスからマクストラプロへと進化しました。

  • 新型はバイオベースプラスチック素材‧高性能フィルターメッシュで性能アップ
  • 価格は旧型より1個あたり140〜160円ほど高め
  • 種類はピュアパフォーマンス(冷たい飲み物‧料理向け)とホットドリンク(お茶‧コーヒー向け)の2種類
  • 互換品‧ラクロなどはコストを抑えられる反面、品質や対応本体の確認が必須
  • 交換目安は総ろ過水量150L、または4週間に1回が基本

毎日の飲み水に使うものだからこそ、価格だけでなく性能や安全性も含めて、自分の使い方に合ったカートリッジを選んでくださいね。