
「DMH-SZ700って、後継機はどれなんだろう?」
「そろそろ買い替えたいけど、何を選べばいいかわからない…」
そんな疑問を持っている方、多いんじゃないでしょうか。
パイオニア(カロッツェリア)のディスプレイオーディオ「DMH-SZ700」は2020年6月に発売されたロングセラーモデル。でも実は、2024年6月に事実上の後継機とも言える「DMH-SZ500」が登場しているんです!
この記事では、DMH-SZ700とDMH-SZ500の違いを徹底比較しながら、音質・口コミレビュー・適合車種・オートバックスでの取り付け情報まで、まるっと解説します!
📌 この記事のまとめ(先にチェック!)
- DMH-SZ700の後継機はDMH-SZ500(2024年6月発売)
- SZ500はワイヤレスCarPlay/Android Auto対応が最大の進化点
- 音質(ハイレゾ)重視ならSZ700、利便性重視ならSZ500
- オートバックスでも取り扱い・取り付け工賃相談OK
① DMH-SZ700とはどんな機種?
まずはDMH-SZ700について簡単におさらいしておきましょう。
DMH-SZ700は、パイオニア(カロッツェリア)から2020年6月に発売されたディスプレイオーディオです。2DINスペースにすっきり収まる6.8インチ画面(800×480)を搭載し、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した当時の注目モデルでした。
DMH-SZ700 主なスペック
- ディスプレイ:6.8型 WVGA(800×480)
- Apple CarPlay / Android Auto対応(有線のみ)
- HDMI入力端子あり
- Amazon Alexa対応
- ハイレゾネイティブ再生(96kHz/24bit)
- Bluetooth 4.2 certified
- リモコン付属

カーナビ機能は搭載していませんが、スマートフォンのナビアプリをそのまま大画面で使えるのが魅力のモデルです。発売から4年以上経った今でも根強い人気があります。
② 後継機はDMH-SZ500!その理由
「DMH-SZ700の後継機」を調べると、DMH-SZ500がその答えになります。2024年6月に発売されたこのモデル、型番だけ見ると数字が小さいので古いモデルに見えますよね(笑)。でも実はSZ500のほうが4年後に出た最新モデルなんです!
⚠️ 型番に注意!
「SZ700 → SZ500」という型番の変化、数字が下がっているので紛らわしいですよね。でも発売時期は SZ500(2024年)のほうが新しい。購入時は必ず発売年を確認しましょう!
後継機と言える理由は以下の通りです。
- 同じ2DINスペース対応・6.8インチという同一ポジション
- Apple CarPlay / Android Autoを引き続き搭載
- 価格帯が近く、実質的な置き換えモデル
- ワイヤレス接続への対応など、機能が進化
Pioneer ディスプレイオーディオ DMH-SZ500
6.8インチ ワイヤレス Apple CarPlay / Android Auto対応
③ DMH-SZ700 vs DMH-SZ500 スペック比較表
2機種のスペックを一覧表で確認しておきましょう。赤字が優れている側です。
| 項目 | DMH-SZ700 | DMH-SZ500 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2020年6月 | 2024年6月 |
| ディスプレイ | 6.8型 WVGA | 6.8型 WVGA |
| Apple CarPlay | ○(有線のみ) | ○(有線+ワイヤレス) |
| Android Auto | ○(有線のみ) | ○(有線+ワイヤレス) |
| WebLink | × | ○(YouTube等対応) |
| HDMI入力 | ○ | × |
| Bluetooth | 4.2 certified | 5.3 certified |
| ハイレゾ対応 | ネイティブ再生 (96kHz/24bit) |
ダウンサンプリング (48kHz/24bit) |
| Amazon Alexa | ○ | × |
| リモコン | ○(付属) | × |
| ステアリングリモコン対応 | ○ | ○ |
| バックカメラ接続 | ○ | ○ |
④ 違いの詳細解説(5つのポイント)
【違い1】ワイヤレス接続対応(SZ500の強み)
SZ500とSZ700の最大の違いは、スマートフォンとの接続方法です。SZ700はApple CarPlay・Android Autoともに有線接続のみ。つまり車に乗るたびにケーブルをつないで、降りるときに外す、という作業が毎回必要です。
一方でSZ500はワイヤレス接続にも対応。Bluetoothで自動ペアリングできるので、ケーブルなしでCarPlayやAndroid Autoが使えます。毎日通勤で乗る人には、この快適さの差はかなり大きいですよ!
✅ スマホを持って乗り込んだら自動接続・すぐナビが使える!ケーブルのわずらわしさから解放されます。
【違い2】WebLink対応でYouTubeが見られる(SZ500の強み)
SZ500は「WebLink」に対応しており、スマートフォンに「WebLink Host」アプリをインストールしてUSBとBluetoothで接続すれば、ディスプレイ上でスマホのアプリが操作できます。
Apple CarPlayやAndroid Autoでは再生できないYouTubeも、WebLinkなら楽しめます。助手席の家族がYouTubeを見たり、駐車中に動画を流したりと、用途がグッと広がりますね。
【違い3】HDMI入力端子(SZ700の強み)
SZ700にはHDMI入力端子が搭載されています。Fire TVスティックやゲーム機など、HDMI出力に対応した外部機器の映像をそのままディスプレイオーディオに映すことが可能です。
SZ500にはこのHDMI端子がないので、「外部機器をつないで映像を楽しみたい」という人にとってはSZ700に軍配が上がります。
【違い4】ハイレゾ音質の違い(SZ700の強み)
音楽にこだわる方には見逃せないポイントです。SZ700はハイレゾ音源をネイティブ再生(96kHz/24bit)に対応しており、原音に近い高音質を楽しめます。
一方SZ500はダウンサンプリング再生(48kHz/24bit)となっており、厳密には音質面でSZ700が上回ります。「ハイレゾ音源を最大限活かしたい!」という音質にこだわる方には、SZ700の選択肢も十分ありです。
【違い5】リモコン・Amazon Alexa付属(SZ700の強み)
SZ700にはリモコンが同梱されており、画面に手が届きにくいリアシートからでも操作できます。また、Amazon Alexaにも対応しているため、音声でナビ操作や音楽再生が可能です。

なお両機種ともステアリングリモコンには対応しているので、ハンドル操作での切り替えはどちらでも大丈夫です。
⑤ 音質レビュー:どちらが優れている?
実際にSZ500を購入したユーザーの口コミ・レビューでは、音質について次のような声が寄せられています。
✅ SZ500の良い口コミ
- 「標準設定でもクリアで良質なサウンドが出る」
- 「音楽ストリーミングや動画視聴時の音が想像以上に良かった」
- 「ナビアプリを使いながらでも動作が軽快でストレスフリー」
- 「ワイヤレス接続の快適さで毎日使うのが楽しくなった」
⚠️ SZ500の気になる口コミ
- 「運転席から操作ボタンが少し遠く感じる」
- 「ボリューム調整がやや操作しにくい(ステアリングリモコン推奨)」

総合的に見ると、SpotifyやYouTube Musicなどのストリーミングを日常的に使う方にとっては、SZ500の音質で十分満足できるレベルです。一方でハイレゾ音源をUSB経由でネイティブ再生したい本格派の方には、SZ700のほうが音質面で有利です。
💡 まとめると:普段使いの音楽ならSZ500で十分。ハイレゾをとことん追求したいならSZ700という選び方がおすすめです。
⑥ 適合車種について
DMH-SZ500・DMH-SZ700はどちらも2DINスペース対応の車であれば取り付け可能です。国産の多くのセダン・ミニバン・SUVなどに対応しています。
ただし、車種・年式によっては別途取り付けブラケットや配線キット(ハーネス)が必要なケースもあります。購入前に必ずパイオニア公式サイトまたはオートバックスなどの店頭で適合確認をするようにしましょう。
🚗 適合確認の方法
- パイオニア公式サイトの適合検索(車種・年式・型式を入力)
- オートバックス・イエローハットなどカーショップの店頭
- Amazon商品ページの適合車種リストを確認

1DINスペースのみの車(軽自動車の一部など)には取り付けられないため、自分の車のオーディオスペースを事前に確認しておくのがおすすめです。
⑦ オートバックスでの購入・取り付け情報
DMH-SZ500・DMH-SZ700はどちらもオートバックス各店で取り扱いがあります(店舗・在庫状況によって異なります)。
オートバックスでまとめて購入・取り付けをお願いする最大のメリットは、その場で適合確認+工賃の見積もりができる点です。取り付けに必要な部品もまとめて揃えてくれるので、初めての方でも安心です。
🔧 取り付け工賃の目安(オートバックスの場合)
- ディスプレイオーディオ本体の交換工賃:約8,000〜15,000円程度(車種・作業内容による)
- ブラケット・ハーネスなど別途部品代が必要な場合あり
- バックカメラを同時取り付けする場合は別途工賃

ネットで本体を安く購入して持ち込み取り付けもできますが、店頭購入セットで頼むほうがトータルで安くなる場合もあるのでしっかり比較してみてください。
💡 オートバックスのポイントカード保有者は工賃割引が適用される場合もあります。事前に確認してみましょう!
⑧ 結論:どっちを選ぶべき?
2機種の違いをまとめると、こんな人にそれぞれおすすめです!
✅ DMH-SZ500がおすすめな人
- ケーブルなしでCarPlay/Android Autoを使いたい
- YouTube(WebLink)を車内で楽しみたい
- 最新モデルを選びたい
- Bluetoothの安定接続を重視したい
- 普段使いの音楽・ナビ用途がメイン
🎵 DMH-SZ700がおすすめな人
- ハイレゾをネイティブ再生で音質にこだわりたい
- HDMI機器(Fire TVなど)を繋ぎたい
- リモコンを活用してリアシートから操作したい
- Amazon Alexaの音声操作を使いたい
- 型落ちで安く手に入れたい
⑨ まとめ
今回はDMH-SZ700の後継機について、DMH-SZ500との比較を中心に解説してきました!最後にポイントをまとめます。
📌 まとめポイント
- DMH-SZ700の後継機はDMH-SZ500(2024年6月発売)
- SZ500の最大の進化はワイヤレスCarPlay/Android Auto対応
- 音質(ハイレゾネイティブ)・HDMI・AlexaはまだSZ700が有利
- 毎日使いの快適さ重視ならSZ500、音と映像を本格追求ならSZ700
- 適合車種はパイオニア公式またはオートバックス店頭で確認を

どちらも魅力的なモデルですが、ワイヤレス接続が当たり前になっているいま、利便性の高いSZ500を選ぶ人が多いように感じます。予算やこだわりポイントに合わせて、ぜひ後悔のない選択をしてみてください!
【後継機】Pioneer DMH-SZ500
ワイヤレスCarPlay対応 6.8インチ ディスプレイオーディオ
Pioneer DMH-SZ700
Amazon Alexa搭載 HDMI入力 ハイレゾ対応 6.8インチ

