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【徹底比較】電動歯ブラシ ブラウンとフィリップスどっちがいい?ランニングコストなど電動歯ブラシで後悔しない選び方

健康家電
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電動歯ブラシを買い替えようと思ったとき、真っ先にぶつかるのが

ブラウン(オーラルB)とフィリップス(ソニッケアー)、結局どっちがいいの?

という悩みですよね。

家電量販店に行っても種類が多すぎて、店員さんに聞いても「どちらも良いですよ」としか言われなかったり…。私自身もこの2大ブランドで散々迷った経験があるので、その気持ち、すごくよく分かります。

結論からお伝えすると、ブラウンとフィリップスはそもそも歯の磨き方の仕組みが全く違うので、「どちらが優れているか」ではなく「自分の歯や磨き方の好みにどちらが合うか」で選ぶのが正解です。この記事では、歯垢除去力や静音性はもちろん、意外と見落としがちなランニングコストまで、実際の使用者の声や歯科医師の視点も交えながら徹底比較していきます。

この記事でわかること

  • ブラウンとフィリップスの磨き方の違い
  • 歯垢除去力・静音性の比較結果
  • 替えブラシ代を含めたランニングコスト比較
  • オーラルB人気ランキングTOP3
  • ソニッケアー人気ランキングTOP3

ブラウンとフィリップス、そもそも何が違うの?

まず大前提として、この2ブランドは歯垢を落とす仕組みが根本的に異なります。ここを理解しておくと、この後の比較もぐっと分かりやすくなりますよ。

比較項目 ブラウン(オーラルB) フィリップス(ソニッケアー)
磨き方式 丸型ヘッドの回転+振動 音波振動による水流
歯垢除去力 表面の汚れをパワフルに除去 歯間・歯周ポケットにやさしく届く
静音性 やや大きめ(機械的な駆動音) 静か(低く控えめな振動音)
替えブラシ代 やや高め 互換品が豊富で抑えやすい
向いている人 しっかり磨いた実感が欲しい人 歯ぐきが弱い人・静かに使いたい人

歯垢除去力を比較

ブラウンは「丸型回転」で歯を1本ずつ磨き上げるのが特徴です。ブラシが回転しながら歯の表面をこすり落とすので、コーヒーやお茶の着色汚れ、ザラつきなど「目に見える汚れ」の除去に強みがあります。歯科医師のレビューでも「この3社の中で磨いたツルツル感は最も強い」という声があるほどで、しっかり磨けた実感を求める方には頼もしい存在です。

一方のフィリップスは「音波水流」で汚れを浮かせて洗い流すタイプ。毎分約31,000ストロークという高速振動で、歯や歯ぐきへの刺激を抑えながら、歯間や歯周ポケットといったブラシが届きにくい部分の汚れもかき出してくれます。力を入れなくても自然に効率よく磨けるので、歯ぐきケアや知覚過敏が気になる方から支持されています。

総合的な歯垢除去力そのものは、実はどちらも甲乙つけがたいというのが正直なところ。「歯の表面をパワフルにこすりたいか」「歯間までやさしく洗い流したいか」、この磨き方の好みで選ぶのが一番後悔がありません。

静音性を比較

実際にブラウンを長年使っていた方の口コミを見ると、「音がうるさい」「その割に高回転というわけではない」という声が目立ちます。丸型回転ブラシ特有の機械的な「ウィーン」という駆動音が特徴で、最新のiOシリーズはリニアモーター採用によって従来モデルよりだいぶ静かになったものの、フィリップスと比べるとまだ音は大きめです。

対してフィリップスは、電動歯ブラシの中でもトップクラスの静音性を誇ります。「ブーン」という低くて控えめな振動音が中心で、深夜に使っても気になりにくいですし、お子さんが怖がりにくいというメリットもあります。実家に帰省したときなど、家族が寝ている時間帯に使う機会が多い方には、この差はかなり大きいはずです。

ワンポイント:「静かに・やさしく磨きたい」ならフィリップス、「多少音がしてもパワフルに磨きたい」ならブラウンが向いています。

見落としがちなランニングコストを比較

電動歯ブラシ選びで意外と軽視されがちなのが、このランニングコスト。本体価格だけで選んで後悔しないためにも、ここはしっかり押さえておきたいポイントです。

替えブラシは、衛生面を考えると1〜3ヶ月に1回の交換が推奨されています。つまり年間4〜12本のペースで買い替えが発生するわけで、この積み重ねが意外とバカになりません。

ブラウンの純正替えブラシはやや価格が高めに設定されている一方で、フィリップスは世界トップクラスの歯ブラシブランドということもあり、Amazonなどでサードパーティ製の互換ブラシが数多く販売されています。品質は純正には及ばない場合もありますが、日常使いには十分なものが多く、コストを抑えたい方にとって心強い選択肢になっています。

またバッテリーの持ちも地味に効いてくるポイントです。上位モデルであれば1回の充電で1〜3週間程度使えるものが多いですが、モデルによっては数日〜1週間程度で充電が必要になるものも。「毎週充電するのが面倒」というのは、実際に電動歯ブラシを長年使ってきたユーザーからもよく聞かれる不満点なので、購入前にバッテリー持続日数も必ずチェックしておきましょう。

ブラシヘッドの種類とサイズ感

ブラウンは構造上ヘッドに厚みがあり、複雑な動きで歯垢除去力を高めている分、奥歯の側面を磨くときに頬の内側に当たりやすいという声もあります。頬っぺたが伸びにくい方や口が小さめの方は、この点は少し気をつけたいところです。

フィリップスは縦長のヘッドが主流ですが、コンパクトタイプも選べるのが魅力。悩みに合わせて全10種類ほどのブラシから選べる自由度の高さもポイントで、口が小さめの女性やお子さんにはコンパクトサイズがおすすめです。

オーラルB 人気ランキングTOP3

「オーラルB どれがいい?」と迷う方向けに、価格帯別のおすすめ3機種をまとめました。

第1位:iO10(最高峰モデル)

AIブラッシング認知・充電器での磨き残しチェックなど全要素がプレミアム。「妥協せず最新・最高のモデルが欲しい」という方に最適です。

第2位:iO6(バランス重視モデル)

5つのモードとAIブラッシング認知機能を搭載し、性能と価格のバランスが最も良いモデル。iOシリーズを本格的に試したい方におすすめです。

第3位:iO2(エントリーモデル)

コスパ良く回転式を体験したい人に向けたエントリーモデル。「とにかく回転式をまず試したい」という方の入門機に最適です。

ソニッケアー 人気ランキングTOP3

第1位:9900プレステージ(最高峰モデル)

独自のSenseIQテクノロジーでブラッシングを自動最適化。アプリなしでも高精度に磨ける、最高峰の静音モデルです。

第2位:6500シリーズ(バランス重視モデル)

3つのモードと3段階の強さ設定でカスタマイズ性が高く、フル充電で最長21日間使用可能。旅行にも便利な1台です。

第3位:3100シリーズ(エントリーモデル)

過圧防止センサー機能を搭載したシンプルな操作性が魅力。「初めての電動歯ブラシに」という方にぴったりの入門機です。

結局どっちを選べばいい?タイプ別診断

  • パワフルにしっかり磨いた実感が欲しい→ ブラウン(オーラルB)
  • 静かに・やさしく歯ぐきをケアしたい→ フィリップス(ソニッケアー)
  • 替えブラシ代などランニングコストを抑えたい→ フィリップス(互換品が豊富)
  • 着色汚れやザラつきが気になる→ ブラウン
  • 子どもと一緒に使いたい・寝る前に使いたい→ フィリップス(静音性が高い)

まとめ

ブラウンとフィリップスは、どちらも世界的に信頼されている電動歯ブラシブランドで、正直なところ歯垢除去力そのものに大きな優劣はありません。違うのは「磨き方のコンセプト」です。

パワフルにしっかり磨いた感覚を大切にしたいならブラウン、静かにやさしく、そしてランニングコストも抑えながら長く使いたいならフィリップス。ご自身の歯や歯ぐきの状態、そして日々のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

毎日使うものだからこそ、自分に合った1本を見つけて、気持ちよく歯磨き習慣を続けていきましょう。