
「象印の加湿器、そろそろ買い替えたいけど…型番が多すぎてどれがいいのか分からない」
そんな風に迷っていませんか?象印のスチーム式加湿器は、お手入れのしやすさと衛生面の安心感で毎年人気の家電。ただ、EE-TB60、EE-DF35・50、EE-RU35・50…とラインナップが豊富なぶん、「結局どれを選べばいいの?」と立ち止まってしまう方がとても多いんです。
この記事では、最新モデルの違いを徹底比較しながら、「電気代はどのくらいかかるの?」「35と50、どっちを選ぶべき?」という疑問にもしっかりお答えします。読み終わる頃には、あなたにぴったりの1台が見えてくるはずです。
【結論】用途別・象印加湿器おすすめ早見表
| こんな方に | おすすめモデル |
|---|---|
| リビングなど広い部屋で使いたい | EE-TB60 / EE-FA50(STAN.) |
| 寝室・子供部屋で使いたい | EE-DF35 / EE-RU35 / EE-MB20 |
| とにかくコスパ重視 | EE-RU35・50 |
| デザイン・インテリア重視 | EE-FA50(STAN.) |
象印スチーム式加湿器 最新ラインナップの違いを徹底比較
ここからは、それぞれの型番の特徴を詳しく見ていきましょう。「どう違うの?」がスッキリ解消できるはずです。
EE-TB60:広いリビングにおすすめの最上位モデル
象印の加湿器の中でも最もハイパワーなのがEE-TB60です。適用床面積は最大17畳(プレハブ洋室)と広く、4Lの大容量タンクを搭載しているので、リビングでも一晩中しっかり加湿してくれます。
最大の魅力は、湿度が数値でパッと見える「デジタル表示」。「今、本当に潤っているの?」という不安がなくなるので、湿度管理にシビアになりたい方にぴったりです。静音モードは約30dBとささやき声レベルなので、赤ちゃんがいるご家庭でも安心して使えますよ。
EE-DF35・50:「静かさ」と「省エネ」を両立した定番モデル
スタンダードモデルとして人気なのがEE-DFシリーズ。弱モードなら約32時間の連続運転が可能で、給水回数が少なく済むのがうれしいポイントです。デジタル表示ではありませんが、「低湿・適湿・高湿」がランプで確認できるので、シンプルに使いたい方には十分な機能です。
EE-RU35・50:機能を絞ったコスパ重視モデル
「とにかく安く象印を使いたい」という方にはEE-RUシリーズがおすすめ。タイマー機能などがシンプルになっている分、価格が手頃です。それでも湿度は3段階表示、加湿強度も3段階から選べるなど、基本性能はしっかり押さえられています。初めて象印の加湿器を購入する方の入門機としても人気です。
EE-MB20:一人暮らし・デスク周りに最適な小型モデル
ラインナップの中で最もコンパクトなのがEE-MB20。容量は1.8Lと小さめですが、その分本体もコンパクトで置き場所を選びません。デスク横やベッドサイドでの使用にぴったりで、寝室用のサブ機としても人気があります。
EE-FA50(STAN.):デザイン性も妥協したくない方に
「加湿器っぽくない、おしゃれな見た目がいい」という方には、デザイン家電シリーズ「STAN.」のEE-FA50がおすすめ。象印の中で唯一タッチパネルを採用していて、直感的に操作できるのも魅力です。機能面も最上位モデルに引けを取らず、湿度・タイマーのデジタル表示に対応しています。
EE-35とEE-50、結局どっちを選ぶべき?
DFシリーズ・RUシリーズはどちらも「35」と「50」という2つの容量展開があります。「数字が違うだけ?」と思いがちですが、実はちゃんと選ぶポイントがあるんです。
■ タンク容量の違い
「35」は3.0L、「50」は4.0L。数字が大きいほど水をたくさん入れられます。
■ 適用畳数の違い
「35」は木造和室6畳・プレハブ洋室10畳まで。「50」は木造和室8畳・プレハブ洋室13畳までと、より広い部屋に対応できます。
■ 連続使用時間は実はほぼ同じ
容量に差はあるものの、パワー(加湿量)も比例して変わるため、連続使用できる時間はどちらもほぼ変わりません。「容量が大きい=長く使える」というわけではないんです。
つまり選び方はシンプルで、「使う部屋の広さ」だけで決めてOK。寝室や子供部屋(6〜8畳程度)なら「35」、リビングや広めの居室(10畳前後)なら「50」を選べば失敗しません。
象印の加湿器の電気代はどのくらい?スチーム式は高いって本当?
正直にお伝えすると、スチーム式加湿器は水を沸騰させて蒸気を作る仕組み上、気化式や超音波式に比べると電気代はやや高めです。モデルによって差はありますが、1日あたりおよそ80円〜190円程度、1か月にすると2,000円〜6,000円ほどかかるケースもあります。
「思ったより高いかも…」と感じるかもしれませんが、実は考えたいポイントがひとつ。スチーム式は温かい蒸気(約65℃前後)を放出するため、部屋の体感温度がふんわり上がります。その結果、エアコンの設定温度を1〜2℃下げても快適に過ごせることが多く、暖房費とのトータルで見ると、実はそこまで大きな負担にならないケースも少なくありません。
電気代をさらに抑えたいなら、次の工夫がおすすめです。
- 部屋の中央付近など、蒸気が拡散しやすい場所に置く
- 使う時間に合わせて水の量を調整する(入れすぎない)
- 入・切タイマー機能を活用し、不要な時間帯の運転を止める
「電気代の安さ」だけで選ぶなら省エネ性能の高いEE-MB20やEE-DF35が候補になりますが、加湿力や部屋の広さとのバランスも忘れずにチェックしてくださいね。
2025年以降の最新モデルは何が進化した?
型落ちモデルとの主な違いは、次の3点に集約されます。
①省エネ性能がアップ
同じ加湿量でも、電力消費を抑えられるように改良されています。
②静音性がアップ
スチーム式特有の「湯沸かし音」を抑える機能が強化され、寝室でも使いやすくなりました。
③カラーバリエーションが豊富に
グレージュなど、インテリアに馴染むニュアンスカラーの展開が増えています。
象印スチーム式加湿器のメリット
フィルター不要でお手入れが簡単
一般的な加湿器にありがちな「ヌルヌルするフィルター」がなく、構造はシンプルな内釜のみ。月1回のクエン酸洗浄だけで、ピカピカの状態をキープできます。
清潔な蒸気で雑菌が繁殖しにくい
水を約100℃まで加熱してから蒸気にするため、雑菌やカビ菌が死滅した清潔な蒸気だけが部屋に広がります。小さなお子さんや高齢者のいるご家庭でも安心です。
安全機能が充実
チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造など、子育て世帯にうれしい機能が揃っています。
象印スチーム式加湿器のデメリット
本体価格が高め
最新モデルでは1万円台後半〜3万円程度と、他方式に比べ初期費用はやや高めです。ただしフィルター交換が不要なぶん、ランニングコストは抑えられます。
電気代がやや高い
前述の通り、気化式・超音波式と比較すると消費電力は大きめです。暖房効率とのトータルバランスで検討するのがおすすめです。
まとめ:象印加湿器は「使う部屋」で選べば失敗しない
象印のスチーム式加湿器は、EE-TB60、EE-DF35・50、EE-RU35・50、EE-MB20、EE-FA50(STAN.)と豊富なラインナップが魅力です。選び方に迷ったら、まずは「どの部屋で使うか」を基準に考えてみてください。
- リビングで快適に、湿度も数字で見たい→EE-TB60
- 寝室でシンプルに、コスパよく使いたい→EE-DF35・EE-RU35
- デザイン重視でおしゃれに使いたい→EE-FA50(STAN.)
電気代は他方式より高めですが、お手入れの手間や衛生面、暖房効率まで含めて考えると、トータルでの満足度はやはり高い加湿器です。この記事を参考に、あなたのお部屋にぴったりの1台を見つけてくださいね。
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