
「通勤ランをしたいけど、ノートPCも着替えも入るバッグが見つからない…」
「スポーティーすぎるデザインは職場に馴染まないし、かといってビジネスバッグじゃ走れない…」

そんな悩みをまるっと解決してくれるのが、ノースフェイスの「ワンマイル16(One Mile 16)」です。
この記事では、複数ユーザーのリアルな実使用レビューをもとに、特徴・収納力・洗濯方法・12Lとの違い・改良された新モデルとの比較まで徹底解説します!
① ノースフェイス ワンマイル16とは?基本スペックをチェック
ノースフェイスの「ワンマイル(One Mile)」シリーズは、その名の通り「片道1マイル(約16km)くらいなら走って通勤できるじゃん!」というコンセプトで生まれた通勤ラン専用バッグです。
ランニングギアとビジネスバッグの”いいとこどり”を追求した、ありそうでなかった唯一無二の存在。まずは基本スペックを確認しましょう。
通勤ランに使うなら迷わず16Lサイズ(NM62150)一択です。理由はあとで詳しく説明しますね!
▼ ノースフェイス ワンマイル16(NM62150)をチェック
② ワンマイル16の特徴・機能を詳しく解説
ノートPCをしっかり守るスリーブ収納
ワンマイル16の最大の特徴が、13〜16インチのノートPCに対応した専用スリーブの存在です。MacBook AirやMacBook Proはもちろん、Windows系の大きめのノートPCも収まります。
しかもこのスリーブ、PCが底に直接当たらない設計になっているんです。バッグを地面に置いてもPCへの衝撃が伝わりにくい。通勤ランで走り回っても、PCが安全というのはすごく安心感がありますよね。プロテクターのおかげで背中への違和感もほぼなし!スポット入れてそのまま走れます。
メイン・サブ収納の使い分けが便利
収納は大きく分けて3エリアがあります。
- メインスペース:ノートPC+着替えなどのメイン荷物
- 上部サブポケット:財布・スマホ・鍵など貴重品の小分けに最適
- 底部シューズコンパートメント:ランニングシューズを本体と分離して収納
上部のサブポケットはざっくりしてるんですが、財布やスマホがすっぽり入るサイズ感でちょうどいい。部屋の鍵や車のキーを入れておくのにも重宝します。
3か所のドリンクホルダー・ボトルポケット
ドリンクホルダーがサイド2か所+右ショルダー1か所の計3か所に配置されています。走りながらでも取り出しやすく、ハイドレーション対応の設計が通勤ランナーにはうれしいポイント。ストレッチ性のあるメッシュ素材なので、多少大きめのボトルも問題なく入ります。
底部シューズコンパートメント&下部ファスナーの便利な使い道
バッグ底部に取り外し可能なシューズ用の専用袋が内蔵されています。靴や着替えをメイン荷物と分けて収納できるのは衛生的にもGOOD。「重いものは下に」という走るときの重心管理にも自然と沿った設計です。
また、この底部には外側からもアクセスできる下部ファスナーがついています。荷物をパンパンに詰めたとき、一番下のものをサッと取り出せる意外な便利さ!ランニングシューズを履いてる状態でシューズ用の袋が不要な場合は取り外してOKです。ただし、このファスナーはメイン気室と繋がっているので、走る前に必ず閉まっているか確認しましょう。
メッシュ背面&調整ベルトで走っても揺れにくい
背面はメッシュ素材なので汗ばんでも蒸れにくい!そして胸・腹・脇(腰)の3か所にベルトがついていて、体へのフィット感を細かく調整できます。女性でも走りやすい設計になっているのがうれしいポイント。ガチで速いスピードを求めるトレランザックには及びませんが、通勤ランのペースなら十分すぎる安定感です。
③ 通勤ランでの実際の使い心地レビュー
実際の荷物リストはこんな感じ
🏃 行きの荷物例
- ノートPC(13〜16インチ)
- 手帳・ノート
- 財布・スマホ
- 骨伝導イヤホン
- ドリンクボトル
- ウインドブレーカー(春秋)
- ジャージ上下+ランニングシューズ
🏠 帰りの荷物例(ランして帰る場合)
- ノートPC
- 財布・スマホ
- ドリンクボトル
- ワイシャツ・スラックス・ベルト
- 革靴(底部コンパートメントへ)
- インナーダウン(冬季)

会社にジャケットを置きっぱなしにする運用がおすすめ!ランニングシューズを会社に置けるなら、さらに荷物が減らせて快適に走れますよ。
スーツ・オフィスカジュアルに馴染む「ステルスリュック」
ワンマイル16のデザイン上の最大の魅力は「どこでも溶け込める」こと。全体が真っ黒で、ロゴも控えめ(反射素材)。「今から走ります!」というスポーツ感が全然ないので、スーツにもオフィスカジュアルにも自然に合います。
トレランザックのようなベスト型は街中でちょっと目立ちすぎますが、ワンマイル16はパッと見て「普通のリュック」。通勤・カフェ・街歩きとシームレスに使えるのが本当に便利です。
💡 通勤ランで交通費も節約できる!
ワンマイル16を買って通勤ランを始めれば、交通費(電車代)が節約できてトレーニングにもなる一石二鳥!値段は少し張りますが、交通費で十分に元が取れます。
④ ワンマイル16は洗濯できる?お手入れ方法
通勤ランで毎日使うとなると「汗や汚れが気になる…」という方も多いはず。でも安心してください!ワンマイル16は洗濯ネットに入れれば、衣類と一緒に丸洗いOKです。
🧺 洗濯方法の手順
- PCスリーブを取り外す(着脱可能)
- 底部ファスナーをしっかり閉める
- 全ファスナーを閉じた状態で洗濯ネットに入れる
- 通常の洗濯コース(弱水流推奨)で洗う
- 風通しの良い場所で陰干し
3年間使い続けたユーザーのレビューによると、表面生地に穴も開かず、裏地のナイロンにはがれもなく、ファスナーもスムーズに動作しているとのこと。さすがノースフェイスのタフさです。

ランニング終わりにそのままジャージと一緒に洗濯機に放り込めるのは、忙しい社会人にとってほんとうにありがたい設計です。
⑤ ワンマイル16(16L)と12Lの違いを比較
ワンマイルシリーズには16Lと12Lの2種類があります。どちらを買えばいいか迷っている方のために、正直な比較をします。
⚠️ 12Lの注意点
12LはノートPCを入れると他の荷物を入れるスペースがほぼなくなります。着替えやランニングシューズを持ち歩く通勤ランでは実用性が大幅に下がります。容量がトレランザックと大差ないので、通勤ランが目的なら16L(NM62150)しか選択肢はないと言っても過言ではありません。
⑥ 改良された新モデルとの違いは?
ワンマイルシリーズは改良が重ねられており、現在は新しいモデルが販売されています。主な変更点をまとめました。
🆕 旧モデル(NM62150)→ 新モデルの主な変更点
- ロゴが黒→白に変更:旧型の「全部が真っ黒なステルス感」がなくなった
- 容量ラインナップに22Lが追加:ランニングシューズを入れても余裕がある大容量モデル
- 細部の仕様・素材が一部変更されている可能性あり
旧型ユーザーの間では「ロゴまで真っ黒な初代のステルス感が好きだった」という声も多いです。一方で、容量が増えた22Lモデルはシューズを入れても窮屈さがなく、通勤ランの荷物が多い方には魅力的な改良点と言えます。

購入前は必ずAmazon・楽天の現行商品ページで仕様を確認するのをおすすめします。
⑦ ワンマイル16のデメリット・注意点
正直にデメリットもお伝えします。通勤ランに特化したバッグなので、ある程度のトレードオフは覚悟しておきましょう。
❌ バッグ単体では自立しない
横倒しか、何かに立てかけないといけません。置き場所に少し気を遣います。
❌ 荷物は厳選する必要がある
16Lはあくまで通勤特化の容量。ランニングシューズを入れると弁当箱や水筒まで収納するのは難しくなります。荷物の精査が必須です。
❌ 細かいポケット分けが少ない
ペンや文房具を細かく整理するようなポケットがありません。ノートPCがあれば筆記用具は不要という割り切りが必要。
❌ 下部ファスナーのセキュリティ面に注意
メイン気室と直結しているため、閉め忘れると荷物が落ちる可能性があります。海外旅行などには向かないかも。
⑧ こんな人におすすめ!
✅ ワンマイル16が刺さる人はコレ!
- 片道16km以内で通勤ランを始めたい・続けている人
- ノートPCを毎日持ち歩いている社会人
- スーツ・オフィスカジュアルにも合うデザインのランニングバッグを探している人
- 洗濯できて清潔に使えるバッグが欲しい人
- 交通費を節約しながらトレーニングもしたい(一石二鳥)人
- 軽くて長持ちするノースフェイスブランドの品質を求める人
❌ こんな人には向かないかも
- 弁当箱・水筒・着替えフルセットを毎日持ち歩く人(→22Lモデルを検討)
- ガチのトレランやレースで使いたい人(→サロモンなどベスト型が向いている)
- 海外旅行や長距離の日帰り登山をメインに考えている人
⑨ まとめ:ワンマイル16は通勤ランナー必携のバッグ
ノースフェイス「ワンマイル16」のレビューをまとめると、こんな感じです。
📝 レビューまとめ
「通勤ランしたいけどノートPCも持ち歩かないといけない」という悩みを唯一無二の形で解決してくれるバッグ。3年使い続けても壊れない耐久性と、どんなシーンにも溶け込むステルスデザインは、まさに通勤ランナーのために作られた一品です。
交通費を節約しながらトレーニングができる一石二鳥のライフスタイル、ぜひワンマイル16で始めてみてください!

