Apple Watchのバンドを新しく買おうとして、サイズ選択画面で

「S/MとM/L、どっちにすればいいの?」
と手が止まった経験はありませんか?
わかります、わかります! 数字やアルファベットが並んでいるだけで、どれが自分に合うのかパッと見ただけではなかなかわからないですよね。
しかもApple Watch Series 9以降(SEやUltraも含む)は、購入時にS/MかM/Lかを自分で選ぶ必要があるので、適当に選ぶと装着感が悪くなったり、センサーが正しく反応しなかったりすることも。

この記事では、男性の平均手首サイズをもとに、自分がS/MとM/Lのどちらを選ぶべきかを、わかりやすいサイズ対応表とともに解説します。SE・Ultraなど機種別の目安も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください!
📋 この記事でわかること
- 手首サイズの正しい測り方
- 機種別バンドサイズ対応表(S/M・M/L)
- 男性の平均手首サイズとおすすめサイズ
- SE・Ultraなど機種別の選び方
- S/MとM/Lで迷ったときの判断ポイント
バンドサイズがわからない!まず手首を測ろう
サイズ表を見る前に、まずやるべきことがひとつ。それが自分の手首周りを測ることです。これをしないとどのサイズが正解かまったく判断できないので、先に測っておきましょう!
メジャーを使った測り方

一番正確なのは、やわらかいメジャー(巻き尺)を使う方法です。手順はとてもシンプル。
- 利き手じゃない方の手首にメジャーを巻く
- 手首の骨(出っ張り)を避けて、平らな部分に水平に当てる
- きつくもゆるくもない、自然なフィット感で固定して数値を読む

メジャーが手元にない場合は、ヒモや紙の細長い切れ端を手首に巻いて印をつけ、それを定規で測るだけでもOKです。
⚠️ 注意:手首の出っ張った骨の上で測るとサイズがズレやすいです。少し上か下にずらして、平らな部分を測るのがポイントです。
Apple公式の測定ツールを使う方法
Appleの公式サイトでは、バンド購入ページにサイズ測定ツールが用意されています。メジャーを印刷して手首に巻くだけで、自分のサイズが対応番号(1〜12)でわかる仕組みになっています。サイズ調整ができないバンド(ソロループなど)を選ぶときは特に活用してみてください。
【一覧表】Apple Watch バンドサイズ対応表|S/M・M/L の数字の意味とは?
手首のサイズが測れたら、次は対応表と照らし合わせましょう。S/MやM/Lというのは、ひとつのバンドでSサイズとMサイズ、またはMサイズとLサイズの両方に対応できる範囲という意味です。
つまり、バンドについている穴の位置を調整することで、ひとつのバンドが幅広い手首サイズに対応できるようになっているんですね。
| ケースサイズ | バンドサイズ | 対応手首サイズの目安 | 主な対象 |
|---|---|---|---|
| 40mm / 41mm / 42mm | S/M | 130〜180mm | 女性・細め男性 |
| 40mm / 41mm / 42mm | M/L | 150〜200mm | 標準〜太め男性 |
| 44mm / 45mm | M/L | 160〜210mm | 標準〜太め男性 |
| 46mm(Ultra含む) | S/M | 140〜190mm | 細め〜標準 |
| 46mm(Ultra含む) | M/L | 160〜210mm | 標準〜太め男性 |
※上記はApple純正スポーツバンドの目安です。サードパーティ製バンドはメーカーにより異なります。

表を見ると、S/MとM/Lは対応範囲が重なっている部分(150〜180mmあたり)があります。手首周りがちょうどこのあたりに入る方は、どちらでも装着できる場合があるので、次のセクションで紹介する判断ポイントも参考にしてみてください。
Series 9以降・SE・Ultraは購入時にサイズを選ぶ必要あり
かつてのApple WatchはボックスにS/MとM/Lの両サイズが同梱されていましたが、Apple Watch Series 9・Apple Watch SE(第3世代)・Apple Watch Ultra以降は片方のサイズのみ付属するように変わっています。環境配慮やコスト削減が背景にあるとも言われていますね。

つまり、購入前に自分の手首サイズを確認してサイズを選ぶのが今や必須になっているんです。せっかく買ったのにサイズが合わなかった…という失敗を防ぐためにも、しっかり事前確認しておきましょう。
男性の平均手首サイズは?自分がS/MかM/Lかを判断する
実際のところ、日本人成人男性の平均的な手首周りは170mm前後と言われています。一般的な男性の多くはM/Lに対応するサイズ感ですが、体型によってもかなり個人差があります。
手首が細め
〜160mm
→ S/M がおすすめ
手首が標準(平均)
160〜180mm
→ どちらも対応可
手首が太め
180mm〜
→ M/L がおすすめ
「どちらでも使える」範囲の人はどっちを選べばいい?
手首が160〜180mmあたりの方は、S/MもM/Lも理論上は使えます。そんなときに覚えておきたいのが「ギリギリのサイズで選ばない」というコツです。
たとえば手首が160mmの方が42mmケース用のM/L(150〜200mm対応)を選んだ場合、範囲内ではあります。でも、バンドの余りが多くなって内側に折り込む部分が増え、汗ばんでいる日はちょっと扱いにくかったり、充電スタンドに置いたときにバンドがWatch本体を持ち上げてしまったりすることも。

一方、S/M(130〜180mm対応)なら余りが少なくスッキリ。穴の位置の調整代もあるので、きつめにもゆるめにも対応しやすいんです。
💡 ポイント:どちらの範囲にも当てはまる場合、基本はS/Mを選んでおくと収まりが良いことが多いです。余りが少ない方がバンドの見た目もスッキリしますよ。
機種別・バンドサイズ選びガイド
Apple Watch SE のバンドサイズ選び
Apple Watch SEのケースサイズは40mmと44mmの2種類。SEも現在は片方のサイズのみ付属しています。
- 40mmケース用:S/M(130〜180mm)、M/L(150〜200mm)
- 44mmケース用:M/L(160〜210mm)

SEはエントリーモデルですが、バンドの互換性は他のシリーズと同じ考え方で選べます。手首を測って対応表と照らし合わせれば迷うことはないはず!
Apple Watch Ultra のバンドサイズ選び
Apple Watch Ultraはケースサイズが49mmとひとまわり大きく、46mmケース用のバンドが使用できます。
- S/M:140〜190mm対応
- M/L:160〜210mm対応

Ultraはアウトドア・スポーツ向けのモデルなので、アクティブに動いても安定するフィット感が特に大切。ゆるすぎるとセンサーがズレやすくなるので、しっかり手首サイズを確認して選びましょう。
Series 10 / 11 など最新モデルの場合
最新のSeries 10(42mm・46mm)、Series 11も同様の考え方で選べます。ケースサイズが変わってもバンドサイズの選び方の基本は同じ。まず手首を測って、対応表のケースサイズ行を参照するだけでOKです。
📌 豆知識:S/MとM/Lは穴の位置が0.5個分ずれている設計になっているため、両サイズを並べると微妙に穴の位置がずれているのが確認できます。これによって細かいサイズ調整が可能になっているんです。
S/MとM/Lで迷ったときの判断ポイント3つ
① 測定値が範囲内に収まっているか確認する
まず大前提として、測った手首サイズが選ぶバンドの対応範囲にしっかり収まっているかどうかを確認しましょう。ギリギリで範囲の端に引っかかっているだけだと、穴の余裕がなくなりサイズ調整ができなくなります。
② 両方の範囲に当てはまるときはS/Mを優先
S/MとM/Lどちらにも手首サイズが当てはまるとき(おおむね150〜180mm付近の方)は、S/Mを選んでおくと装着感が良いことが多いです。バンドの余りが少ない分、見た目もすっきりしますし、センサーが手首に密着しやすくなります。
③ サードパーティ製バンドは商品ページのサイズ表記を個別確認
Appleの公式バンド以外(楽天やAmazonで売られているサードパーティ製)を選ぶときは、S/MやM/Lの表記がメーカーによって異なることがあります。商品ページのサイズ対応表をしっかり確認してから購入するのが安心です。
バンドサイズ以外にも知っておきたいポイント
ケースサイズ(mm)とバンドサイズは別物
「ケースサイズ」とは本体の文字盤部分の大きさ(例:42mm、46mmなど)のことで、「バンドサイズ」とは手首周りに巻く部分の長さのことです。ケースサイズとバンドサイズは別々に考える必要があります。同じ42mmのケースでも、S/MとM/Lでは対応できる手首の太さが変わってきます。
素材によって着け心地が変わる
バンドの素材もフィット感に影響します。
- シリコン(スポーツバンド):軽くて柔らかく、水や汗に強い。運動時にも最適
- ナイロン(スポーツループ):通気性が高く、長時間着けても快適
- ステンレスメッシュ(ミラネーゼループ):マグネット式で無段階に調整でき、エレガントな見た目
- レザー:上品でフォーマルなシーンにも馴染む。ただし汗には注意
自分の機種・ケースサイズを確認する方法
バンドを選ぶ前に、そもそも自分のApple Watchが何mmのケースかわからない…という方もいるかもしれません。確認方法は2つあります。
- 本体裏の刻印を見る:Apple Watchをひっくり返すと、裏側に「Series ○」「○○MM」といった刻印があります(小さい文字なので明るい場所でチェックを)
- iPhoneのWatchアプリで確認:「Watch」アプリ → 「マイウォッチ」→「一般」→「情報」を開き、表示されるモデル番号をApple公式サイトと照合することで機種を特定できます
おすすめ Apple Watch 純正バンドをチェックする
サイズが決まったら、さっそく公式バンドや人気商品をチェックしてみましょう! 各ショッピングサイトのリンクからまとめて比較できます。
Apple Watch スポーツバンド(S/M)
手首130〜180mm対応・定番の純正シリコンバンド
Apple Watch スポーツバンド(M/L)
手首150〜200mm対応・男性の平均サイズにフィット
Apple Watch スポーツループ
面ファスナーで無段階調整・通気性抜群のナイロン素材
まとめ:男性のApple Watchバンドサイズ選びはまず手首を測ることから
- 手首周りをメジャー・ヒモで測るのがサイズ選びの第一歩
- 日本人成人男性の平均は約170mm前後 → 多くの男性はM/L対応
- 手首が細め(160mm以下)はS/Mが快適なことが多い
- S/Mは130〜180mm、M/Lは150〜200mm(42mmケースの場合)
- どちらにも当てはまるときはS/Mを選ぶとすっきりしたフィット感
- SE・Ultraも基本的な考え方は同じ。ケースサイズで対応表を参照
- Series 9以降は購入時にサイズを選ぶ必要があるので事前確認必須
「サイズがわからないからとりあえずM/L」と適当に選んでしまうと、余りが多くてバンドが収まりにくかったり、センサーの測定精度が落ちたりすることもあります。自分の手首サイズをちゃんと測って、対応表と照らし合わせるだけでそういった失敗を防げるので、ぜひひと手間かけてみてください!

お気に入りのバンドをぴったりのサイズで着けたら、Apple Watchがもっと快適で楽しくなりますよ😊


