
「MUN500WDとMUN501WD、どっちを買えばいいの?見た目もほぼ同じだし、何が違うの?」
そんな疑問を持ってこの記事にたどり着いてくれた方、大正解です!この記事を読めば2機種の違いがスッキリわかります。
結論からいうと、この2台の違いは「刃のタイプ」と「騒音レベル」の2点だけ。でも、その2点がじつは作業の仕上がりや、ご近所への気遣いにかなり影響するんです。
この記事では違いを徹底比較しつつ、替刃の品番・おすすめの選び方・Amazonや楽天でのチェックポイントまで全部まとめました。
▶ マキタ MUN500WDZ(本体のみ)をチェックする
▶ マキタ MUN500WDRG(バッテリー・充電器セット)をチェックする
▶ マキタ MUN501WDZ(本体のみ)をチェックする
まず結論!MUN500WDとMUN501WDの違いを比較表で確認
細かい説明の前に、まず全体をパッと見渡せる比較表をどうぞ。
| 項目 | MUN500WDZ | MUN501WDZ |
|---|---|---|
| 刃のタイプ | 偏角拝み刃 | 三面研磨刃 |
| 切れ味の特徴 | 枝が逃げにくい・ スムーズ切断 |
シャープで切断面が美しい |
| 騒音レベル | 82 dB(A) | 78 dB(A) ◎ |
| 刈込み幅 | 500 mm | 500 mm |
| 最大切断径 | φ18 mm | φ18 mm |
| ストローク数 (高速) |
2,200 min⁻¹ | 2,200 min⁻¹ |
| 付属バッテリー (セット品) |
6.0 Ah(WDRG) | 3.0 Ah(WDSF) |
| 中速稼働時間の 目安 |
約1時間25分 | 約35分 |
| 付属充電器 (セット品) |
DC18RF(急速) | DC18SD |
| 本体質量 (バッテリー含む) |
約4.2 kg | 約4.1 kg ◎ |
| 全長 | 2,115 mm | 2,115 mm |
| 参考価格 (本体のみ) |
約32,000〜34,000円 | 約32,000〜35,000円 |
※価格は時期によって変動します。購入前にAmazon・楽天などで最新価格をご確認ください。
📌 違いはこの2点だけ!
- 刃のタイプ:MUN500WDZ=偏角拝み刃(効率重視)/ MUN501WDZ=三面研磨刃(仕上がり重視)
- 騒音レベル:MUN500WDZ=82 dB(A)/ MUN501WDZ=78 dB(A)(4dB静か)
違いを詳しく解説!どっちがどんな人向け?
違い①:刃のタイプと仕上がり
この2機種でもっとも大きな違いが刃の形状です。同じ500mmの刈込み幅でも、刃の設計思想がまったく違います。
🔶 MUN500WDZ:偏角拝み刃(スムーズ切断タイプ)
偏角拝み刃は、対になった刃の角度をずらして組み合わせた形状で、枝を刃の間に引き込みながら切る設計になっています。
密に茂った生垣や、枝が細くてしなやかな樹種でも、枝が刃の上を逃げにくいのが最大の強みです。「あれ、また切れ残った…」というストレスが少ないので、広い敷地をテンポよく刈り進めたい方にとっては本当に頼りになります。
切断面はやや粗めになりますが、生垣全体のシルエットを整えることが目的なら、仕上がりの美しさより作業ペースの方が大事ですよね。
🔷 MUN501WDZ:三面研磨刃(きれいな仕上がりタイプ)
三面研磨刃は、刃の側面を三方向から丁寧に研いだ形状で、刃先が非常に鋭く仕上がります。枝に当たったときの抵抗が少なく、スパッと切れるため、切り口が美しい。
樹木は切り口が粗いほど病気になりやすいとも言われているので、観賞用の庭木や大切な生垣を長く元気に保ちたい方には、この三面研磨刃の方が安心感があります。
ただし、細い枝だと枝が逃げやすいという特性もあるので、枝の混み具合によっては少し使いづらさを感じる場面もあるかもしれません。
まとめると、こんなイメージです。
- ✂️ 作業スピード・効率を重視 → MUN500WDZの偏角拝み刃
- 🌿 仕上がりの美しさ・樹木の健康を重視 → MUN501WDZの三面研磨刃
違い②:騒音レベル(じつはこれも大事!)
MUN500WDZは82 dB(A)、MUN501WDZは78 dB(A)。4 dBの差と言われてもピンと来ないかもしれませんが、連続して使う道具だと「あ、一段階静かだな」と感じやすい差です。
70〜80 dBというのは交通量の多い道路や電車内に近いレベルで、日常の中ではかなり大きな音の部類。住宅街でこの音が響くのはちょっと気になりますよね。
朝早くや夕方に作業したい方、お隣との距離が近い方には、4 dBの差は無視できないポイントです。MUN501WDZの方が、ご近所への配慮もしやすくなります。

一方、広い農地や郊外の敷地で使う場合は、騒音よりも作業ペースを優先した方が良いこともあるので、使う環境によって判断しましょう。
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※どちらの機種を使う場合も、耳栓やイヤーマフなどの防音対策は一緒にしてくださいね!
あなたにはどちらがおすすめ?
🔶 MUN500WDZがおすすめな方
- 広い敷地・複数の生垣を管理している
- 造園業・管理業などプロとして使う
- 太くて密に茂った枝を一気に刈り込みたい
- 作業スピードを最優先したい
- 長時間連続で作業する必要がある
- 大容量バッテリーで充電の手間を減らしたい
🔷 MUN501WDZがおすすめな方
- 住宅街・庭先で静かに作業したい
- 観賞用の庭木・生垣を美しく仕上げたい
- 月1〜2回程度の定期的な手入れをする家庭
- ポールヘッジトリマを初めて購入する
- 軽量・扱いやすさを優先したい
- 樹木の健康を気にしている方
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替刃はどれを選べばいい?品番と交換タイミングを解説
「せっかく買ったのに切れ味が落ちてきた…」というとき、替刃を交換すれば新品同様の切れ味に戻せます。MUN500WDZとMUN501WDZでは対応する替刃の品番が違うので、間違えて購入しないようにしましょう!
MUN500WDZ 用
品番:A-67337(500mm・特殊コーティング・偏角拝み刃タイプ)
MUN500WD向けの交換用ブレード。偏角拝み刃の形状をそのまま維持できます。
▶ A-67337(MUN500WDZ用 替刃)をチェックする
MUN501WDZ 用
品番:A-70786(500mm・特殊コーティング・三面研磨刃タイプ)
MUN501WD向けの交換用ブレード。MUN500WD/501WD両対応として流通している場合もあります。
▶ A-70786(MUN501WDZ用 替刃)をチェックする
替刃の交換タイミングはいつ?
「まだ使えそう…」と思って使い続けると、樹木のダメージが大きくなるだけでなく、モーターにも余計な負荷がかかります。以下のサインが出てきたら早めの交換を検討してください。
- 同じ枝を何度も刃に当てないと切れない
- 刃をあてても枝が逃げるばかりで進まない
- 切り口がぐちゃっと潰れたような仕上がりになってきた
- 刃に目で確認できる欠けやサビが出てきた

切れ味が落ちた刃は、作業効率が下がるだけでなく、樹木の切り口から病気が入りやすくなるリスクもあります。定期的に刃の状態をチェックする習慣をつけておくと安心ですよ。
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バッテリー・充電器セット品(WDRG・WDSF)の違いもチェック
本体(WDZ)は同じでも、バッテリー・充電器付きのセット品では付属内容に大きな差があります。初めて買う方はセット品が断然お得ですが、すでにマキタの18V製品をお持ちの方は本体のみでもOKです。
| 項目 | MUN500WDRG(セット品) | MUN501WDSF(セット品) |
|---|---|---|
| 付属バッテリー | 6.0 Ah(BL1860B) | 3.0 Ah(BL1830B) |
| 付属充電器 | DC18RF(急速充電) | DC18SD |
| 充電時間の目安 | 約27分(急速) | 約60分 |
| 中速での稼働時間目安 | 約1時間25分 | 約35分 |
MUN500WDRGのセット品は急速充電器DC18RF付きなので、お茶休憩の間にほぼ充電が完了します。広い庭を管理する方には地味にうれしいポイントですね。

一方のMUN501WDSFは、小〜中規模の家庭の庭なら3.0Ahバッテリーで十分なことがほとんど。「週末にちょっと整えるだけ」という使い方なら、コスパの良い選択肢です。
💡 どちらのバッテリーもマキタ18V LXTシリーズ互換なので、すでにマキタのインパクトドライバーや草刈機をお持ちの方はバッテリーを使い回せます。本体のみで購入するとかなりコストを抑えられますよ!
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両機種に共通する主な機能
違いばかりに注目しがちですが、MUN500WDZとMUN501WDZは基本的な機能はほぼ同じで、どちらも本格的なポールヘッジトリマです。
- 🌳 全長約2,115mm:脚立なしで高所や奥行きのある生垣にも届く
- ⚡ 18V ブラシレスモータ:高効率・高耐久で、エンジン式に匹敵するパワー
- 🔧 3段変速(低速・中速・高速):場面に合わせて使い分けられる
- 📐 ワンタッチ6段階角度調整:上向き45°〜下向き70°まで自在に変えられる
- 📦 180°折りたたみ収納:コンパクトになるので保管も楽ちん
- 🔁 カミコミ解除機能(逆転動作):詰まった枝を素早く解除できる
- 💧 防滴・防じん(APT対応):雨上がりの湿った環境でも安心
- 🔋 18V LXTバッテリー互換:他のマキタ18V製品とバッテリーを共有できる

高所の剪定は脚立に乗ると転倒リスクが上がります。全長2m超のポールで、足場を気にせず安全に作業できるのは両機種共通の大きなメリットですね。
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まとめ:どちらを選ぶかは「仕上がり重視か、効率重視か」で決まる!
✅ 結論まとめ
- 仕上がりのきれいさ・静音性を重視するなら → MUN501WDZ(三面研磨刃・78 dB)
- 作業効率・スピード・長時間稼働を重視するなら → MUN500WDZ(偏角拝み刃・82 dB)
- 替刃はMUN500WDZ用が A-67337、MUN501WDZ用が A-70786
- バッテリー互換あり(マキタ18V LXTシリーズ)
どちらもブラシレスモータ搭載・コードレス・脚立不要で、プロから家庭まで幅広く使える優秀なポールヘッジトリマです。「どちらでも使えそう…」という方は、住宅街での使用なら静音性でMUN501WDZを選ぶのが無難だと思います。
購入前には必ずAmazon・楽天・Yahooショッピングで最新の価格を比較してみてください。セール時期によっては数千円安くなることもありますよ!

