コンパクトで持ち運びやすいBluetoothスピーカーとして人気のJBL GOシリーズ。2024年4月に発売された最新モデル「JBL GO4」と、2020年11月発売の「JBL GO3」、どちらを選べばいいか迷っていませんか?
この記事では、実際に両モデルを比較しながら、音質、バッテリー、設定機能、色のバリエーション、防水性能まで、気になるポイントを徹底的に解説していきます。あなたにぴったりのモデルがきっと見つかりますよ!
JBL GO4とGO3の違い【比較表で一目瞭然】
まずは主な違いを一覧表でチェックしてみましょう。
| 項目 | JBL GO4 | JBL GO3 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2024年4月11日 | 2020年11月13日 |
| ドライバー | 45mmフルレンジ | 43×47mmフルレンジ |
| 周波数特性 | 90Hz〜20kHz | 110Hz〜20kHz |
| 最大出力 | 4.2W RMS | 4.2W RMS |
| 再生時間 | 最大7時間 (Boost時9〜12時間) |
最大5時間 |
| Bluetooth | 5.3(LE Audio対応) | 5.1 |
| アプリ対応 | 対応(JBL Portable) | 非対応 |
| Auracast | 対応 | 非対応 |
| サイズ | 約94.3×75.7×42.2mm | 約87.5×75×41.3mm |
| 重量 | 約192g | 約209g |
| カラー展開 | 9色 | 8色 |
| 防水防塵 | IP67 | IP67 |
| 参考価格 | 約7,000円〜 | 約5,500円〜 |

この表を見ると、GO4は機能面で大きく進化していることが分かりますね。でも、価格差は約1,500円程度なんです。
【音質】サウンドと低音の厚みの違い
音楽を楽しむうえで一番気になるのが音質ですよね。ここが両モデルで結構違うんです。
GO4は低音がグッと力強い
JBL GO4は45mmのフルレンジドライバーを搭載していて、周波数特性は90Hz〜20kHzとなっています。この「90Hz」という数字がポイントで、小型スピーカーとしてはかなり低い帯域まで再生できる設計なんです。
実際に聴いてみると、ベースラインやドラムのキックがしっかり感じられて、ポップスやロック、EDMなんかを聴くときの迫力が違います。アンプとドライバー、パッシブラジエーターが見直されているので、同じ4.2W出力でも低音の存在感が一段上なんですよね。
GO3は軽快でクリアなサウンド
一方、JBL GO3は43×47mmのドライバーで、周波数下限が110Hzからの再生。GO4に比べると低音は控えめですが、その分ボーカルや高音域がはっきり聞こえやすい印象です。
BGMとして流したり、ポッドキャストや動画の音声を聴くには十分すぎるクオリティ。軽快な鳴り方で、長時間聴いていても疲れにくいという声も多いですね。
レビューでの音質評価
実際のユーザーレビューを見ると、GO4は「小さいのに低音がしっかり出てびっくり」「スマホのスピーカーとは別物」といった評価が目立ちます。一方GO3は「クリアで聴きやすい」「この価格帯なら十分満足」という声が多いです。

音楽をしっかり聴き込みたいならGO4、気軽にBGMを流すならGO3という選び方がおすすめですよ。
【バッテリー】再生時間と使い勝手
外出先で使うことが多いなら、バッテリーの持ちは重要なポイントですよね。
GO4は最大9〜12時間の長時間再生
JBL GO4のバッテリー容量は約3.23Wh(3.8V/850mAh相当)で、通常モードで最大7時間再生できます。さらに「Playtime Boost」機能をオンにすれば、最大9〜12時間も連続再生が可能なんです!
これ、実際に使ってみると本当に便利で、朝から夕方まで充電なしで使えちゃいます。キャンプやBBQなど、充電できない環境で長時間使いたいときに頼もしいですね。
充電時間は約3時間で、USB Type-Cケーブルを使います。モバイルバッテリーからも充電できるので、外出先でも安心です。
GO3は最大5時間のコンパクト設計
JBL GO3のバッテリー容量は約2.775Wh(3.7V/750mAh相当)で、最大約5時間の再生が可能。充電時間は約2.5時間と、GO4より少し短めです。
家の中でこまめに充電しながら使う分には問題ありませんが、丸一日外で使うにはちょっと心配かもしれません。短時間の使用が中心なら、GO3でも十分対応できますよ。
実際の使用シーンでの違い
例えば、キャンプやアウトドアイベントで朝から夜まで音楽を流したいならGO4がベスト。一方、お風呂で30分音楽を聴いたり、キッチンで料理中に流したりする程度なら、GO3でも不便は感じないでしょう。
【設定・機能】アプリ対応とワイヤレス接続
ここがGO4の大きなアドバンテージになっているんです。
GO4はアプリでカスタマイズ自在
JBL GO4は専用の「JBL Portable」アプリに対応していて、スマホから簡単に音質調整ができます。イコライザーで低音を強めたり、高音をクリアにしたり、好みに合わせて細かく設定できるのが魅力ですね。
また、Bluetooth 5.3に対応していて、接続の安定性や省電力性が向上しています。LE Audio(Low Energy Audio)にも対応しているので、将来的により効率的なコーデック(LC3など)を使った接続も期待できます。
Auracastで複数スピーカー連携
さらにGO4はAuracastに対応しているので、対応スピーカー同士を組み合わせて音を同時配信できます。リビングとキッチンに1台ずつ置いて、家中で同じ音楽を楽しむ、なんて使い方もできちゃいます。
GO3はシンプル・イズ・ベスト
JBL GO3はBluetooth 5.1で、アプリやAuracastには非対応。でも逆に言えば、スマホとペアリングしてすぐ使えるシンプルさが魅力なんです。設定で悩む必要がなく、機械が苦手な方でも安心して使えますよ。
設定の簡単さ・使いやすさレビュー
実際のレビューでは、GO4のアプリについて「音質を自分好みに調整できて楽しい」という声がある一方、「アプリを使わなくても十分良い音」という意見もあります。GO3は「ペアリングして即使える手軽さが良い」と好評です。

音質にこだわりたい、複数台連携したいならGO4。とにかくシンプルに使いたいならGO3がおすすめです。
【デザイン】サイズ・重量・持ち運びやすさ
毎日持ち歩くなら、サイズ感や重さも大事なポイントですよね。
GO4は軽量化に成功
JBL GO4のサイズは約94.3×75.7×42.2mmで、重量は約192g。GO3と比べると幅が少し広くなっていますが、なんと重量は約17gも軽くなっているんです!
200gを切る軽さは、バッグに入れて持ち歩いても負担になりません。ポーチやリュックのポケットにサッと入れられるサイズ感が便利ですよ。
一体型ループで引っ掛けやすい
GO4の特徴は、一体型ループを採用している点。しっかりした作りで、フックや棚、カラビナなどに引っ掛けやすくなっています。キャンプ場でテントのポールに掛けたり、キッチンの棚に吊るしたり、使い方が広がりますね。
GO3は横幅コンパクト
JBL GO3は約87.5×75×41.3mmで、約209g。横幅が約7mm小さいので、狭いスペースにも置きやすいです。従来型のストラップが付いていて、これはこれで使いやすいという声もあります。
実際に持ち運んだレビュー
「GO4は軽くて持ち運びが楽」「ループが丈夫でどこにでも引っ掛けられる」という声が多いです。GO3も「十分軽い」「コンパクトで邪魔にならない」と評価されています。

どちらも手のひらサイズで持ち運びやすいですが、より軽量で引っ掛けやすいのはGO4ですね。
【色・カラーバリエーション】選ぶ楽しさも
見た目やカラーも選ぶときの楽しみの一つですよね。
GO4は9色の豊富なラインナップ
JBL GO4は以下の9色展開です:
- ブラック
- ブルー
- レッド
- ホワイト
- ピンク
- パープル
- スクワッド
- ファンキーブラック
- ウィンブルドングリーン

新色として「ファンキーブラック」や「ウィンブルドングリーン」が追加されていて、スポーティーでおしゃれな印象。パープルやピンクなど、明るいカラーも人気ですよ。
GO3は8色で選択肢も豊富
JBL GO3のカラーバリエーションは:
- ブラック
- ブルー
- レッド
- ホワイト
- オレンジ
- ピンク
- スクワッド
- エコホワイト

GO3の特徴は「オレンジ」と「エコホワイト」があること。特にオレンジは元気なビタミンカラーで、アウトドアシーンにぴったりです。エコホワイトは再生プラスチックを使用した環境配慮モデルとなっています。
人気色と選び方のポイント
どちらのモデルもブラックやブルーが定番人気ですが、インテリアに合わせてホワイトやピンクを選ぶ方も多いですね。
アウトドア派なら視認性の高いレッドやオレンジ、おしゃれ重視ならパープルやウィンブルドングリーン、シンプル派ならブラックやホワイトがおすすめです。

ファブリック素材のボディは見た目も手触りも良く、部屋に置いてもインテリア小物のように馴染みますよ。
【防水性能】IP67等級の実力
お風呂やキッチン、アウトドアで使うなら防水性能は必須ですよね。
両モデルともIP67の高い防水防塵性能
JBL GO4もGO3も、どちらもIP67等級に対応しています。これは:
- 防塵性能(6):粉塵が内部に入らない完全な防塵構造
- 防水性能(7):水深1mに30分間沈めても浸水しない
という高い保護性能を意味します。
実際の防水テストレビュー
実際に使ってみると、この防水性能の高さは本当に便利です。
お風呂での使用: 浴室で音楽を流しながらリラックス。多少水しぶきがかかっても全く問題なし。半身浴や長風呂のお供に最高です。
キッチンでの使用: 料理中に音楽を聴きたいとき、水や油が飛んでも安心。汚れたら水で軽く洗い流せるのが便利ですね。
アウトドアでの使用: プールサイド、川辺、キャンプ場など、水がある場所でも気兼ねなく使えます。突然の雨にも慌てる必要がありません。
USB Type-C端子も防水対応
両モデルとも、充電に使うUSB Type-C端子も防水・防塵に配慮した設計になっています。汚れたときは水で洗えるので、清潔に保てますよ(ただし、充電する際は端子が完全に乾いていることを確認してくださいね)。

アウトドアやスポーツシーンで使う方、水まわりで使いたい方には、このIP67性能は本当にありがたいです。
共通の魅力・機能
ここまで違いを見てきましたが、両モデルに共通する魅力もたくさんあります。
コンパクトで持ち運びやすい
どちらも手のひらサイズで、200g前後の軽量設計。バッグに入れても邪魔にならず、いつでもどこでも音楽を楽しめます。
JBLならではのパワフルサウンド
小さなボディからは想像できないほどの迫力あるサウンド。独自設計のフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターが、サイズ以上の音量と低音を実現しています。
スマホのスピーカーとは明らかに違う音の広がりと厚みがあって、音楽好きも満足できるクオリティですよ。
USB Type-C充電の便利さ
両モデルともUSB Type-Cで充電できるので、スマホやタブレットと同じケーブルが使えます。モバイルバッテリーからの充電も可能で、旅行やアウトドアでも安心です。
Bluetoothワイヤレスの手軽さ
スマホやタブレット、PCとワイヤレスで簡単に接続。ケーブルのわずらわしさがなく、好きな場所に置いて使えます。ペアリングも簡単で、一度設定すれば次からは自動で接続してくれますよ。
【レビュー総括】どちらがおすすめ?
ここまでの比較を踏まえて、それぞれどんな人におすすめか整理してみましょう。
JBL GO4がおすすめな人
- 音質(特に低音)にこだわりたい方:90Hzまでの低域再生で、迫力あるサウンドを楽しめます
- 長時間再生が必要な方:最大12時間の再生で、一日中音楽を流せます
- アプリで音質設定をカスタマイズしたい方:好みに合わせてEQ調整できます
- 複数スピーカー連携を試したい方:Auracast対応で、音の広がりを楽しめます
- 最新のBluetooth機能を重視する方:Bluetooth 5.3とLE Audio対応
- できるだけ軽いスピーカーが欲しい方:約192gの軽量設計
- 引っ掛けて使うことが多い方:一体型ループが便利

キャンプや旅行、アウトドアイベントなど、長時間外で使うことが多い方や、音質にこだわりたい方にはGO4が断然おすすめです。約1,500円の価格差なら、機能の充実度を考えるとGO4のコスパは高いと言えますね。
JBL GO3がおすすめな人
- シンプルに音楽を楽しみたい方:複雑な設定なしで、すぐ使えます
- 価格を抑えたい方:約5,500円からと手頃な価格帯
- 短時間の使用が中心の方:5時間あれば十分という方
- 横幅がより小さい方が良い方:狭いスペースにも置きやすい
- オレンジやエコホワイトのカラーが欲しい方:GO3限定カラー
- 初めてのBluetoothスピーカーとして試したい方:手頃な価格で本格的な音質

家の中で使うことが中心で、お風呂やキッチンで短時間楽しむ程度なら、GO3でも十分満足できます。予算を抑えたい方や、シンプルな操作性を求める方にもおすすめですよ。
価格比較と購入ガイド
2026年2月時点での参考価格は以下の通りです:
- JBL GO4:約7,000円〜
- JBL GO3:約5,500円〜
価格差は約1,500円。この差額で、より良い音質、長いバッテリー持ち、アプリ対応、Auracast対応が手に入ると考えると、GO4のコスパは優秀だと感じます。
ただし、シンプルに使いたいだけなら、GO3でも十分なパフォーマンスを発揮してくれるので、用途に合わせて選ぶのがベストですね。

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで購入できますが、セール時期やポイント還元を狙うとさらにお得に買えることもありますよ。
よくある質問(FAQ)
GO3からGO4への買い替えは必要?
すでにGO3を持っていて満足しているなら、無理に買い替える必要はありません。ただし、「もっと低音が欲しい」「バッテリー持ちが気になる」「アプリで調整したい」と感じているなら、GO4への買い替えを検討する価値はあります。
音質の違いは初心者でも分かる?
低音の違いは、オーディオ初心者でも分かるレベルです。特にベースやドラムが強めの曲を聴くと、GO4の方が迫力があることが実感できますよ。
防水性能に差はある?
両モデルともIP67で同じです。防水性能に差はないので、安心してどちらを選んでも大丈夫です。
アプリなしでもGO4は使える?
もちろん使えます!アプリを使わなくても、Bluetooth接続して音楽を再生できます。アプリはあくまで音質を細かく調整したい人向けのオプション機能です。
バッテリーの劣化はどちらが早い?
バッテリー容量が大きいGO4の方が、充電サイクルに余裕があるため、長期的には有利かもしれません。ただし、どちらもリチウムイオンポリマーバッテリーなので、適切に使えば数年は問題なく使用できます。
まとめ
JBL GO4とGO3の違いをまとめると:
4つの主な違い
- 音質:GO4は90Hzまでの低域再生で低音が充実
- バッテリー:GO4は最大12時間、GO3は最大5時間
- 設定・機能:GO4はアプリ対応、Auracast対応
- 重量:GO4の方が約17g軽い
共通点
- IP67防水防塵性能
- コンパクトで持ち運びやすい
- JBLらしいパワフルサウンド
- USB Type-C充電
選び方のポイント
- 音質や機能を重視→JBL GO4
- 価格やシンプルさを重視→JBL GO3
どちらも手のひらサイズから想像できないパワフルなサウンドを楽しめる優秀なスピーカーです。自分の使い方やこだわりポイントに合わせて選べば、きっと満足できる相棒になってくれますよ!

ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりのJBL GOシリーズを見つけてくださいね。音楽のある生活を、もっと自由に、もっと楽しく!


