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【完全解説】コアヒートとセラムヒートどっちがいい?電気代・価格・評判を元に違いを徹底解説

生活家電
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「コアヒートとセラムヒート、どっちを買えばいいんだろう…」

遠赤外線ヒーターを探していると、必ずこの2機種にたどり着きますよね。デザインも機能も似ていて、価格帯も近いので、正直どちらを選んでいいか迷うのは当然です。

この記事では、実際に両機種を使い比べたレビューや家電のプロによる分析をもとに、電気代・価格・評判・機能の違いを分かりやすくまとめました。最後まで読めば、あなたにぴったりの一台が見えてくるはずです!

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コアヒート・セラムヒートってどんな製品?まず基本をおさらい

コアヒートはコロナ(CORONA)、セラムヒートはダイキン(DAIKIN)が作っている遠赤外線ヒーターです。どちらも「シーズヒーター」と呼ばれるタイプで、空気を汚さず、じんわりと体の芯まで暖めてくれるのが特徴。エアコンやファンヒーターとはひと味違う、あの「ポカポカ感」が気に入っているユーザーがたくさんいます。

2025年シーズン向けの最新モデルはこちらです。

項目 コロナ コアヒート
DH-1225R
ダイキン セラムヒート
ERFT116AS
最大消費電力 1,150W 1,100W
本体サイズ(高さ) 718mm 652mm
重さ 6.3kg 8.0kg
電源コード長 2.4m 3.0m
パワー調節 11段階(ダイヤル式) 無段階(可変式)
本体保証 1年 1年(ヒーター管は3年)

一見ほぼ同じスペックに見えますが、細かいところに両社のキャラクターの違いが出ています。順番に見ていきましょう。

なお、型番について少し補足しておくと、コロナの「DH-1225R」は「25」で2025年モデルと分かりやすいのですが、ダイキンの「ERFT116AS」は末尾が「6」なので2026年モデルに見えますよね。これは業界の慣例で、秋発売の製品を翌年モデルとして扱うことがあるためです。実際にはどちらも同じ2025年秋シーズン向けの最新モデルなので、安心してください。

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暖かさの質が違う?ヒーター管の技術を比べてみた

外見はそっくりなのに、内部のヒーター技術には両社の哲学の違いが出ています。

コアヒートの強み:BCコーティングで「芯まで暖かい」

コアヒート最大の特徴は、コロナ独自の「BC(ブラックセラミック)コーティングシーズヒーター」です。黒いセラミックでコーティングされたヒーター管は、人体に吸収されやすい波長の遠赤外線を豊富に放出する設計になっています。これが「体の芯まで暖まる」という感覚の正体です。

もうひとつ嬉しいのが、光がほとんど出ないこと。オレンジ色に光る従来のヒーターと違い、「ついているか分からないくらいなのに暖かい」という声も多く、寝室や書斎での使用にもぴったりです。

セラムヒートの強み:信頼性と耐久性で勝負

ダイキンのセラムヒートも同じくセラミックコーティングシーズヒーターを採用していますが、特に強調しているのが「タフさ」です。高さ1mから鉄球を落としても割れない耐衝撃性、1万時間以上の長寿命設計など、空調メーカーとしての本気が感じられます。さらに、ヒーター管に3年保証を付けているのも大きなポイント。長く安心して使いたい人には魅力的ですね。

まとめると、コロナは「暖かさの質」、ダイキンは「長年使える信頼性」で差別化している、というイメージです。

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電気代はどのくらい?実際の消費電力から計算してみた

遠赤外線ヒーターを選ぶうえで、多くの人が気になるのが電気代ですよね。最大消費電力だけ見ると「1,000W超えって高くない?」と心配になるかもしれませんが、実際の動き方はかなり違います。

消費電力は「ゆらゆら」動く

実際に消費電力メーターで計測してみると、両機種とも500W〜1W程度をゆらゆらと循環しながら動いています。ずっとフルパワーで動き続けるわけではなく、一定の温度になるとパワーを落とし、また上げる……という動作を繰り返しています。ゆらぎ運転(エコモード)時の平均消費電力はカタログ値で約200W程度です。

電気代の目安(1時間あたり)

運転モード 消費電力の目安 1時間の電気代目安
(31円/kWhで計算)
ゆらぎ運転(エコ) 平均 約200W 約6.2円
通常運転(中程度) 約400〜600W 約12〜19円
フルパワー(最大) 1,100〜1,150W 約34〜36円

※電気料金単価は目安です。ご契約プランによって異なります。

1日5時間ゆらぎ運転で使い続けた場合、1ヶ月あたり約930円(200W×5h×30日×31円)という計算になります。思ったよりリーズナブルではないでしょうか?

コアヒートの「速暖オート」には注意!

コアヒートには起動時に3分間だけフルパワーで動く「速暖オート運転」が搭載されています。ダイヤルを最小にしていても、起動直後は約1,000Wで動作します。他の家電と同じコンセントを使っている場合、ブレーカーが落ちる可能性があるので気をつけましょう。

セラムヒートの温度センサーは節電に有効

セラムヒートには室温が約22℃に達すると自動でパワーをセーブしてくれる温度センサー機能があります。エアコンと併用する場合は「暖めすぎ」を防いでくれるので、電気代の節約に効果的です。

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価格はどのくらい?コスパを含めて比較

2025年モデルの新品価格は、どちらも3万円前後が相場です(販売店によって異なります)。高い!と感じる方も多いかもしれませんが、ここで嬉しい情報をお伝えします。

旧モデルとスペックの差はほぼゼロ!

家電量販店の店員として20年のキャリアを持つブロガーが確認したところ、2025年モデルと2024年モデルの間に、スペック上の明確な違いは見当たらないとのことです。

  • コロナ DH-1225R ← → DH-1224R:消費電力・サイズ・機能すべて同じ
  • ダイキン ERFT116AS ← → ERFT11ZS:同様にスペック差なし

つまり、家電量販店やネットで旧モデルが安く出ていたら、それは間違いなくお得な買い物です! 機能はまったく変わらないのに価格だけ安いわけですから、積極的に旧型を狙うのも賢い選択肢です。中古市場では1.5万円前後で見つかることもあります。

ランニングコストも含めたトータルコスパ

電気代はどちらも大きく変わらないので、購入価格が安い方がトータルコスパは高くなります。長期保証の面では、ダイキンのヒーター管3年保証は壊れやすい箇所をカバーしているという意味でかなり安心感があります。

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使い勝手の違いを細かくチェック!

① 重さ:移動派はコアヒート一択

コアヒートは6.3kg、セラムヒートは8.0kgと、1.7kgの差があります。数字だけ見ると大した差に思えませんが、実際に使い比べると「軽い方が断然使いやすい」という声が多いです。リビングから寝室、寝室からデスクの前……と頻繁に移動させる使い方なら、コアヒートの軽さが地味に効いてきます。

② 首振り機能:細かく設定できるのはコアヒート

自動首振りの最大角度はどちらも70度ですが、操作性が異なります。

  • コアヒート:30°・50°・70°の3段階から選択可能。一人で使う時は狭く、家族で使う時は広く、といった使い分けができます。
  • セラムヒート:首振りはON/OFFのみで、70°固定。シンプルで分かりやすいですが、細かい調整はできません。

上下の角度調整(手動)については、コアヒートが上方向に32°・下方向に5°まで、セラムヒートが上方向に30°まで調整できます。コアヒートは下向きにも傾けられるので、床に座って足元を暖めたい時にも便利です。

③ センサー機能:「シンプル派」か「おまかせ派」か

消し忘れや省エネに関わるセンサー機能にも違いがあります。

  • コアヒート(省エネセンサー):人がいなくなって10分でパワーを抑え、20分で自動停止。シンプルで分かりやすい設計です。
  • セラムヒート(人感センサー+温度センサー):不在15分で停止する人感センサーに加え、室温22℃でパワーをセーブする温度センサーも搭載。より賢くおまかせ運転したい人向けです。

④ 動作音:静けさではコアヒートが圧勝

実際に使い比べたユーザーが「一番差を感じた」と言っているのが動作音です。

  • コアヒート:動作中はほぼ無音。ただし、ボタン操作時の「ビープ音」が昔ながらの安っぽい音で、これが気になるという声もあります。
  • セラムヒート:消費電力の循環に合わせて5秒間隔ほどで「ヂー、ヂー」という電子音がします。椅子に座って足元を暖める程度の距離なら気にならないことも多いですが、床に近い位置で使う時や静かな環境では気になる場合があります。

静粛性を重視する場合は、コアヒートに軍配が上がります。

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実際の評判はどう?口コミから分かる本音

コアヒートの評判

コアヒートを使っているユーザーの口コミで特に多いのが「静かさ」と「暖かさの質」への満足です。「光がほとんど出ないのに体がじんわり暖まる感覚が気持ちいい」「夜、読書しながら使っても全然気にならない」といった声が目立ちます。一方、起動時の1,000Wフルパワーに驚いたという声や、操作音が安っぽいという辛口コメントも見られます。

セラムヒートの評判

セラムヒートは「重厚感のある安定した使い心地」や「ヒーター管3年保証の安心感」を評価する声が多いです。「一度置いたら動かさない派なので、どっしりした重さが逆に安心感につながっている」という意見もあります。一方で、動作中の電子音が気になるという口コミも一定数あり、使用環境によって印象が変わるようです。

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あなたに向いているのはどっち?タイプ別まとめ

比較項目 コロナ コアヒート ダイキン セラムヒート
暖かさの質 ◎ BCコーティングで芯まで ◎ 信頼性の高いシーズヒーター
軽さ・機動性 ◎ 6.3kgで移動が楽 △ 8.0kgとやや重い
首振り ◎ 3段階の角度選択 ○ ON/OFFのみ(70°固定)
センサー機能 ○ シンプルで分かりやすい ◎ 温度センサーでおまかせ
動作音 ◎ ほぼ無音 △ 電子音が出る場合あり
コード長 △ 2.4m ◎ 3.0m
保証 △ 本体1年 ◎ ヒーター管3年

こんな人にはコロナ コアヒートがおすすめ!

  • 部屋間を移動しながら使いたい
  • 寝室や書斎など静かな空間で使いたい
  • 首振りの範囲を細かく設定したい
  • 光が出ないタイプで、体の芯からポカポカしたい

こんな人にはダイキン セラムヒートがおすすめ!

  • 一度置いたら基本は動かさない使い方
  • コンセントから離れた場所にも設置したい
  • センサーにおまかせで省エネ運転させたい
  • ヒーター管の長期保証を重視する
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まとめ:迷ったらこう選ぼう!

コアヒートとセラムヒートは、どちらも遠赤外線ヒーターとして最高クラスの性能を持っています。電気代や基本的な暖かさはほぼ同等で、差が出るのは「使い勝手」と「保証」の部分です。

移動させながら静かに使いたいならコアヒート、設置したままおまかせで使いたいならセラムヒート、というのが大まかな選び方の目安になります。

また、どちらを選ぶにしても旧モデルを狙うのが賢い買い方です。スペックは最新モデルと変わらないのに、価格は大幅に安くなっていることが多いので、ぜひチェックしてみてください。

あなたにぴったりの一台が見つかることを願っています!

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