ブラウンのシリーズ3、人気ですよね。でも、310sと3010sのどっちを選べばいいのか迷っている方も多いんじゃないでしょうか?
見た目はそっくりなのに、価格が違う。「安い310sで十分なのかな?」「ちょっと高くても3010sの方がいいの?」そんな疑問を持つのは当然です。
この記事では、両モデルの違いを詳しく比較していきます。外観から性能、価格、替え刃のコストまで、購入前に知っておきたいポイントを全部まとめました!
ブラウン310sと3010sの基本スペック比較表
まずは、主な違いを表で確認してみましょう。
| 項目 | 310s | 3010s |
|---|---|---|
| ヘッド構造 | 3枚刃ベーシック | 3連サスペンション (各刃独立可動) |
| 髭の誘い込み | 標準 | マイクロコーム採用 |
| 連続使用時間 | 約20分 | 約45分 |
| 充電時間 | 約60分 | 約60分 |
| バッテリー表示 | LED 1点 | LED 3点 |
| 替刃型番 | 21B系 | 32B/32S系 |
| 防水性能 | IPX7 (お風呂剃り対応) |
IPX7 (お風呂剃り対応) |
| 本体重量 | 約175g | 約175g |
| 実売価格目安 | 4,000円~5,500円 | 5,500円~7,000円 |

こうして並べてみると、意外と違いがあることがわかりますよね。特に注目したいのは、ヘッドの構造とバッテリー持続時間。ここが使い勝手に大きく影響します。
外観とデザインの違い
グリップの質感が全然違う!
実際に手に取ってみると、まず気づくのがグリップの違いです。
310sはプラスチック感のあるシンプルな樹脂素材。悪くはないんですが、濡れた手だとちょっと滑りやすいかも。
一方、3010sはラバーグリップを採用していて、しっかり握れます。お風呂で使うことが多い人にとって、この差は結構大きいんですよね。手が濡れている状態でも安定して剃れるって、地味に重要です。
カラーバリエーションも違う
3010sの方が流通量が多くて、カラーバリエーションも選びやすい傾向があります。ブラックやブルーなど、好みの色を選べる可能性が高いですよ。

ただ、両モデルとも175gと軽量で、サイズ感はほぼ同じ。携帯用として持ち運ぶにも便利な大きさです。
剃り味とヘッド性能の違い【ここが一番重要!】
正直、この部分が一番の違いです。価格差の理由もここにあります。
ヘッドの追従性で差が出る
310sは3枚刃のベーシック構造。悪くはないんですが、顎下や首筋のカーブに当てるとき、自分で角度を調整する必要があります。
3010sは3連サスペンションで各刃が独立して動くんです。これが本当に便利。顔の凹凸に自動的にフィットしてくれるので、力を入れなくてもスムーズに剃れます。
特に顎下や首筋って剃りにくいじゃないですか。3010sだと、そういう部分でもストレスなく剃れるんですよね。
髭の誘い込み機構も違う
3010sにはマイクロコームという機能がついています。これは寝ている髭や色々な方向に生えている髭を整列させて、刃に送り込んでくれる仕組み。
長さがバラバラの髭でも、効率よく剃れるんです。朝の往復回数が減るので、時短になりますよ。
310sでも短いストロークで交差方向に当てれば、ちゃんと剃れます。でも、ちょっとコツが必要かな。髭が濃い人だと、3010sの方が明らかに楽です。
深剃りのしやすさは?
薄い髭の人なら、310sでも十分。でも濃い髭の人は、310sだと何度も往復する必要があります。
実際のレビューでも「深く剃るには時間がかかる」という声がありました。急いでいる朝だと、ちょっとイライラするかもしれません。
3010sは追従性が高いので、少ない回数でツルツルになります。時間がない朝でも、サッと剃れるのは大きなメリットですね。
バッテリー性能と使い勝手の違い
連続使用時間が2倍以上違う
これ、結構見落としがちなんですけど、めちゃくちゃ重要です。
- 310s:約20分
- 3010s:約45分
毎朝3〜5分で剃る人なら、310sでも週に1回充電すれば大丈夫。でも、「充電するの忘れちゃう…」って人、いますよね?

3010sなら、2週間くらい充電なしでも使える計算になります。出張や旅行のときも安心。充電器を持っていかなくてもいいかもしれません。
バッテリー残量表示の違い
310sはLED 1点表示。ざっくり「まだ使える」か「充電必要」かがわかる程度です。
3010sはLED 3点表示。段階的に残量がわかるので、「そろそろ充電しておこうかな」って計画的に使えます。

突然バッテリー切れになって慌てるリスクが減るのは、地味にありがたいですよ。
充電時間は同じ
両機種とも約60分でフル充電。どちらも急速充電に対応しているので、朝バッテリー切れに気づいても、朝食を食べている間にある程度充電できます。
メンテナンスと替刃のランニングコスト
替刃の型番が違う!
ここ、けっこう重要なポイントです。
- 310s:21B系
- 3010s:32B/32S系
互換性はありません。買うときに間違えないよう注意してくださいね。

交換時期の目安は、両機種とも約18ヶ月。毎日使っても1年半くらい持つので、そこまで頻繁に替える必要はありません。
替刃の価格はどれくらい?
純正品の価格相場は:
- 21B系(310s用):3,000円〜4,000円前後
- 32B/32S系(3010s用):4,000円〜5,000円前後
サードパーティ製なら、もっと安く1,000円〜2,000円程度で手に入ります。ただし、剃り味や肌への優しさを考えると、純正品がおすすめ。

実際に使っているユーザーのレビューでも「純正に替えたら切れ味が全然違った!」という声が多いです。
日常のお手入れは簡単
両機種ともIPX7の防水対応で、まるごと水洗いOK。使った後は、サッと水で流すだけで清潔に保てます。
ただし、310sにはブラシが付属していないことが多いです。3010sは付属している流通が多いので、すぐに使い始められますよ。

週末に刃ユニットを外して内部まで洗うと、切れ味が長持ちします。洗浄後は微量のオイルを塗布すると、さらにGOODです。
実際のユーザーレビューと評価
310sのレビュー
良い点:
- 価格が手頃で初めてでも試しやすい
- 175gと軽量で疲れにくい
- 薄い髭なら十分に剃れる
- 音も70dB前後でそこまでうるさくない
気になる点:
- ヘッドが動かないので細かい部分が剃りにくい
- 鼻下などは強く押し当てないとフィットしない
- 濃い髭だと何度も往復が必要
- 肌がヒリヒリしやすいという声も

「コスパ最高!これで十分」という声がある一方で、「もう少し深く剃りたい」という意見もありました。
3010sのレビュー
良い点:
- グリップが滑りにくくて使いやすい
- 追従性が高くてスムーズに剃れる
- バッテリーが長持ちで充電頻度が少ない
- 濃い髭でもしっかり剃れる
- LED表示がわかりやすい
気になる点:
- 310sより1,000円〜2,000円高い

実際に310sから3010sに買い替えたユーザーのレビューでは、「グリップの安定感が全然違う」「剃る時間が短くなった」という声が多かったです。
敏感肌の人はどう?
正直、両機種とも「敏感肌にめちゃくちゃ優しい!」というわけではありません。
ただ、フォームやジェルを併用すれば、肌への負担はかなり減ります。お風呂剃り対応なので、お風呂でゆっくり剃るのもおすすめ。

剃った後は、しっかり保湿しましょう。化粧水やアフターシェーブローションを使うと、ヒリヒリ感が抑えられますよ。
価格比較とコスパの考え方
実売価格はどれくらい?
2026年2月現在の価格相場は:
- 310s:4,000円〜5,500円
- 3010s:5,500円〜7,000円

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで価格をチェックすると、タイムセールで安くなっていることもあります。ポイント還元も考慮すると、実質価格はさらに下がりますね。
長期的なコストで考える
初期費用だけ見ると310sが安いんですが、替刃代も含めて考えるとどうでしょう?
18ヶ月ごとに替刃交換として、3年間使った場合:
310s:
- 本体:約5,000円
- 替刃2回分:約7,000円
- 合計:約12,000円
3010s:
- 本体:約6,500円
- 替刃2回分:約9,000円
- 合計:約15,500円
差額は約3,500円。3年使うと考えれば、月100円程度の差なんですよね。

毎朝の剃り心地やバッテリーの持ちを考えると、3010sのコスパも悪くないと思いませんか?
用途別おすすめの選び方
310sがおすすめな人
こんな方には310sがピッタリです:
- 初めて電気シェーバーを使う
- 髭が薄い〜普通の濃さ
- 毎朝3〜5分でサッと剃る
- とにかく初期費用を抑えたい
- サブ機や携帯用として使いたい
- こまめに充電するのが苦にならない

「まずは電気シェーバーを試してみたい」という人には、310sから始めるのがいいと思います。
3010sがおすすめな人
こんな方には3010sがおすすめ:
- 髭が濃い
- 顎下や首筋の凹凸が気になる
- 充電を忘れがちで、長持ちする方がいい
- 出張や外泊が多い
- 朝の時間を短縮したい
- バッテリー残量を細かく管理したい
- お風呂で使うことが多い(グリップ重視)

「多少高くても快適に使いたい」「長く使うことを考えている」という人は、3010sの方が満足度が高いはずです。
迷ったらここをチェック!
選び方のチェックリストを作ってみました:
- 髭の濃さ:濃い→3010s、薄い→310s
- 剃る場所:お風呂が多い→3010s
- 朝の時間:5分以上かかる→3010s
- 充電頻度:週1回OK→310s、月1〜2回がいい→3010s
- 予算:5,000円以下→310s、7,000円以下→3010s

3つ以上当てはまる方を選べば、まず失敗しないと思いますよ。
よくある質問(FAQ)
Q1:310sと3010sで剃り味は大きく変わる?
A:髭の濃さによります。薄い髭なら310sでも十分ですが、濃い髭だと3010sの方が圧倒的に楽です。ヘッドの追従性とマイクロコームの差が、剃り心地に影響します。
Q2:替刃は互換性がある?
A:ありません。310sは21B系、3010sは32B/32S系と完全に別物です。購入時は必ず型番を確認してください。
Q3:両方ともお風呂で使える?
A:はい、両機種ともIPX7の防水性能があるので、お風呂剃りOKです。フォームやジェルも使えますよ。
Q4:充電はどれくらい持つ?
A:310sは約20分(毎朝5分なら4日程度)、3010sは約45分(毎朝5分なら9日程度)です。実際には髭の濃さで変わります。
Q5:音はうるさい?
A:310sで約70dB程度。掃除機よりは静かですが、深夜に使うとちょっと気になるかもしれません。朝使う分には問題ないレベルです。
Q6:敏感肌でも使える?
A:フォームやジェルを併用すれば使えます。ただ、超敏感肌の人はより肌に優しいモデル(ブラウンのシリーズ5以上)も検討する価値があります。
まとめ:あなたに合うのはどっち?
長々と比較してきましたが、結論はシンプルです。
コスパ重視・シンプルに使いたい→310s
性能重視・快適さを求める→3010s
どちらを選んでも、ブラウンの品質は間違いありません。防水対応で水洗いもできるし、基本性能はしっかりしています。
個人的には、長く使うことを考えると3010sがおすすめ。月100円程度の差で、毎朝のストレスが減るなら価値があると思います。
でも、「まずは試してみたい」「予算は5,000円以内で」という人は、310sから始めて全然OKです。物足りなくなったら、後で3010sやシリーズ5に買い替えるのもアリですよ。

あなたの髭の濃さ、生活スタイル、予算に合わせて、ベストな一台を見つけてくださいね!

