
「PKV-BK3LとPKV-BK3K、どっちを選べばいいの?」
日立の人気紙パック式コードレス掃除機『かるパックスティック』の新旧2モデル。見た目はそっくりでも、自動運転モードの有無やバッテリー効率に違いがあるんです。

実際の口コミを交えながら、あなたに最適な1台を見つけるポイントを解説していきますね。
PKV-BK3LとPKV-BK3Kの基本スペック比較
まずは両モデルのスペックを一覧で比較してみましょう。
| 項目 | PKV-BK3L(新型) | PKV-BK3K(旧型) |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2024年3月 | 2022年12月 |
| 重量 | 約1.1kg | 約1.1kg |
| 運転モード | 強/標準/自動/切 | 強/標準/切 |
| バッテリー持続時間(標準) | 約30〜40分 | 約30〜40分 |
| バッテリー持続時間(ターボ) | 約8〜10分 | 約8〜10分 |
| 充電時間 | 約2〜3.5時間 | 約2〜3.5時間 |
| 集じん容量 | 0.4L(紙パック) | 0.4L(紙パック) |
| 吸引力 | 新型モーターで約15%向上 | 標準モーター |
| 付属品 | ミニパワーヘッド、すき間ノズル、延長パイプ | すき間ノズル、延長パイプ |
| カラー | ラベンダー | ライトラベンダー |
基本的なサイズや重さは全く同じなんですよね。でも細かく見ていくと、結構違いがあるんです。

価格差は時期によって変動しますが、だいたい3,000円〜10,000円くらい。この価格差に価値があるのかどうか、これから詳しく見ていきましょう。
PKV-BK3LとPKV-BK3Kの3つの重要な違い
違い①:自動運転モードの搭載(これが一番大きい!)
新型PKV-BK3Lの最大の進化ポイントがこれです。
PKV-BK3K(旧型)
- 運転モード:強/標準/切の3段階のみ
- 床材が変わるたびに手動で切り替え
PKV-BK3L(新型)
- 運転モード:強/標準/自動/切の4段階
- 床質や操作の抵抗を自動で感知
- フローリング→絨毯→畳と移動しても自動調整
- バッテリーの無駄遣いを防いでくれる
実際に使ってみると、この自動モードがめちゃくちゃ便利なんですよ。
日本の住宅って、リビングはフローリング、寝室は畳、廊下の一部にカーペットマット…みたいに床材が混在してることが多いじゃないですか。旧型だと、床が変わるたびに「あ、モード切り替えなきゃ」って意識する必要があったんです。

でも新型なら勝手に判断してくれるから、ノンストレス。しかもバッテリーの持ちも良くなるっていう一石二鳥なんですよね。
違い②:バッテリー効率と吸引力の向上
バッテリーの持続時間自体は両モデルとも同じなんですが、新型は使い方が賢いんです。
PKV-BK3K(旧型)
- 標準モーター搭載
- 標準運転:約30〜40分
- ターボ運転:約8〜10分
- パワーは一定
PKV-BK3L(新型)
- 新型ハイパワーモーター搭載
- 吸引力が約15%向上
- 自動制御で消費電力を最適化
- 実質的なバッテリー持ちが向上傾向
- 静音性も約2dB改善
実際の口コミでも「カーペットの毛の奥に入り込んだゴミまで取れる感覚が、Lモデルだと強い」という声がありました。
バッテリー性能についてまとめると:
- 1回の充電で2〜3LDKの掃除が可能(両モデル共通)
- 新型は自動モードで必要な時だけパワーを使うから、実質的に長持ち
- フル充電には約2〜3.5時間必要(これも共通)

ちなみに強モードだとどちらも約8〜10分しか持たないので、普段使いは標準か自動モードがおすすめですよ。
違い③:付属品とメンテナンス性の改善
地味だけど結構大事なポイントです。
PKV-BK3K(旧型)
- すき間ノズル
- 延長パイプ
- 従来型の紙パック着脱構造
- ブラシ清掃時に工具が必要な場合あり
PKV-BK3L(新型)
- ミニパワーヘッド(新規追加!)
- すき間ノズル
- 延長パイプ
- ワンタッチで紙パック着脱可能
- ヘッド分解が簡単でブラシ洗浄が楽
- 新型スムースヘッドで左右回転が軽快
特にミニパワーヘッドの追加は嬉しいですよね。ソファの隙間とか、階段とか、細かいところの掃除がグッと楽になります。

それに紙パックを「するりん」と簡単に外せる改良型になったのも地味に便利。旧型だと「あれ、どうやって外すんだっけ?」ってなることもあったんですが、新型は本当にワンタッチです。
紙パック式のメリットと気になる運用コスト
「紙パックって、ランニングコストが心配…」って思ってる人も多いんじゃないでしょうか。
でも実は、紙パック式にはサイクロン式にはない大きなメリットがあるんですよ。
紙パック式が選ばれる3つの理由
- ゴミ捨てが超衛生的
- ホコリが舞わない
- ゴミに直接触れずに捨てられる
- アレルギー持ちの人には特におすすめ
- メンテナンスが楽すぎる
- サイクロン式みたいにフィルター洗浄不要
- 約2ヶ月に1回紙パックを交換するだけ
- 水洗い後の乾燥待ちもなし
- 臭いが気にならない
- ゴミが密閉されるから臭いが漏れにくい
- サイクロン式で起こりがちな異臭問題がない

実際の口コミでも「サイクロン式と比べゴミが見えないため、清潔感がある」「紙パック交換の簡便さと、サイクロン式に比べた清潔さが評価点」といった声が多数ありました。
紙パックの年間コストは実は安い
気になる紙パックのコストですが、年間で約1,500〜2,500円程度なんです。
月額に換算すると125〜208円。缶ジュース1本分くらいですね。

しかもまとめ買いや互換品を使えば、もっと安くなります。この金額で衛生的に使えるなら、個人的にはコスパ良いと思いますよ。
3年所有した場合のトータルコスト
| 項目 | PKV-BK3L | PKV-BK3K |
|---|---|---|
| 本体(実質価格) | ¥35,000〜¥39,000 | ¥30,000〜¥34,000 |
| 紙パック代/年 | ¥1,500〜¥2,500 | ¥1,500〜¥2,500 |
| 3年総額 | ¥39,500〜¥46,500 | ¥34,500〜¥41,500 |

3年使った場合の差額は約5,000円程度。この差をどう考えるかですね。
実際の口コミ・レビューを徹底分析
数字やスペックだけじゃわからない、リアルな使用感をチェックしてみましょう。
PKV-BK3Lの口コミ(新型)
良い評価が多かったポイント

特に自動モードについては「床材に合わせて勝手に吸引力を変えてくれるから、バッテリーの持ちもいい」という声が目立ちました。
ちょっと気になる点も
バッテリー交換については、両モデル共通の課題ですね。修理対応のみなので、将来的にはメーカー修理が必要になります。

充電方法も「スタンドに置けば自動で充電される機能があればより便利」という声がありました。確かに、いちいちコードを差し込むのは少し手間ですよね。
PKV-BK3Kの口コミ(旧型)
評価されているポイント

旧型でも基本性能は十分という声が多いですね。特に「軽量性、使いやすさ、ゴミの見やすさが評価されている」というコメントが印象的でした。
改善してほしい点

吸引力については新型の方が15%向上しているので、この辺りが改善されているポイントですね。
PKV-BK3LとPKV-BK3Kの価格比較と買い時
「じゃあ実際、いくらで買えるの?」って気になりますよね。
現在の価格レンジ(2026年1月時点)
| モデル | 通常価格 | セール価格 |
|---|---|---|
| PKV-BK3L(新型) | ¥42,000〜¥49,800 | ¥37,000〜¥44,800 |
| PKV-BK3K(旧型) | ¥36,000〜¥42,800 | ¥31,000〜¥38,800 |
価格差:約2,990〜10,000円

時期やショップによって価格差が結構変わるんですよ。差が小さい時期なら、絶対に新型がお得です。
狙い目のセール時期はココ!
3・6・9・12月:EC大型セール
- 楽天スーパーセールやAmazonセール
- 旧型BK3Kが底値をつきやすい
- ポイント還元も大きい
11月:ブラックフライデー
- 新型BK3Lがクーポン+ポイント重ねで実質値下げ
- 最新機能を実質3.5万円台で狙えることも
年始初売り
- 型落ち在庫調整で旧型BK3Kが強い
- 新型BK3Lもクーポン上乗せに期待
量販店決算期
- 下取りや延長保証セットで実質安に
- 保証重視派には特におすすめ

価格を比較する時は「本体価格 – クーポン – ポイント還元 + 送料」で計算すると、本当の実質価格がわかりますよ。
実質価格の計算例
新型BK3Lをブラックフライデーで購入した場合
- 本体¥41,800
- クーポン-¥2,000
- ポイント還元12%(-¥4,176)
- 実質約¥35,624

おお、3.5万円台!これなら新型もかなり狙い目ですね。
旧型BK3Kを決算期で購入した場合
- 本体¥34,800
- クーポン-¥1,000
- ポイント還元10%(-¥3,380)
- 実質約¥30,420

最安重視なら、このラインを目標にするといいですよ。
どっちを選ぶ?タイプ別おすすめ診断
ここまで読んで「で、結局どっちがいいの?」って思ってますよね。
タイプ別に整理してみました。
PKV-BK3L(新型)がおすすめの人
✅ フローリング・絨毯・畳が混在する家に住んでいる → 自動モードが本当に便利です
✅ 掃除中のモード切替が面倒だと感じる → 勝手に調整してくれるから楽ちん
✅ バッテリー効率を重視したい → 必要な時だけパワーを使うので長持ち
✅ 吸引力・静音性を求める → 新型モーターで15%パワーアップ&静か
✅ ペットの毛やカーペット掃除が多い → ミニパワーヘッド付きで細かい場所も対応
✅ 価格差が¥5,000以内なら新型を選びたい → この差額なら新機能の価値あり
PKV-BK3K(旧型)がおすすめの人
✅ 手動モード切替で十分 → 自分で強弱を決めたい派
✅ フローリング中心の住環境 → 床材が単一なら自動モード不要
✅ とにかく価格重視 → セールで3万円前後を狙える
✅ ワンルーム〜2LDK中心の掃除 → バッテリー持続時間は十分
✅ 基本性能が確保できれば旧型でOK → 軽さや紙パック式の利点は同じ

正直、差額が¥5,000以内なら新型BK3L、¥8,000以上開いてるなら用途次第で旧型BK3Kも全然ありだと思います。
よくある質問(FAQ)
Q. バッテリーの持ちは実際どうですか?
標準モードで約30〜40分です。2〜3LDKなら1回の充電で十分掃除できますよ。
新型BK3Lは自動制御で必要な時だけパワーを使うから、実質的にもっと長く感じるという口コミもありました。
ただし強モードだと約8〜10分しか持たないので、普段使いは標準か自動がおすすめです。
Q. バッテリー交換はできますか?
残念ながら両機種とも内蔵型のため、自分での交換はできません。修理対応のみとなります。
これは口コミでも「バッテリーを自分で交換できない仕組み」として気になる点に挙がっていました。
ただ、紙パック式掃除機のバッテリーは比較的長持ちするので、数年は問題なく使えるはずです。
Q. 紙パックのコストが心配です
まとめ買いや互換品を使えば年間¥1,500前後に抑えられますよ。月額換算で125円くらいです。
それに、ゴミに触れずに捨てられる衛生面のメリットを考えると、個人的にはコスパ良いと思います。
サイクロン式だとフィルター洗浄の手間や水道代もかかりますからね。
Q. 充電方法は面倒ですか?
スタンドに置いた後、本体にコードを差し込む必要があります。自動充電ではないので、ここは少し手間ですね。
口コミでも「充電時にスタンドに置くだけでなくコードを本体に刺す必要がある」という指摘がありました。
ただ慣れれば気にならないという声も多いので、許容範囲かなと思います。
Q. 型落ちまで待つべきですか?
旧型BK3Kは既に価格が落ちているので、これ以上待っても劇的に安くなる可能性は低いです。
逆に新型BK3Lとの価格差が¥5,000以内になったら、新型の付加価値(自動制御・吸引力・静音性)を考えると即決もありだと思いますよ。
セール時期を狙えば、新型でも実質3万円台で手に入ることもあります。
まとめ:後悔しない選び方の最終チェック
長くなりましたが、最後にポイントを整理しますね。
結論:こう選べば間違いなし
快適さ・満足度重視なら → PKV-BK3L(新型)
- 自動運転モードが本当に便利
- 吸引力15%向上で仕上がりが違う
- 静音性改善で夜も使いやすい
- バッテリー効率が最適化されている
- ミニパワーヘッドで細かい場所もOK
価格重視・シンプル派なら → PKV-BK3K(旧型)
- 基本性能は十分すぎるほど
- セールで最安を狙える
- 手動切替でも全く問題なし
- 実質3万円前後で購入可能
最終判断のチェックリスト
□ 差額¥5,000以内 → 基本は新型BK3Lがおすすめ
□ 差額¥8,000以上 → 用途次第で旧型BK3Kも検討の価値あり
□ 和洋折衷の床材 → 自動モードがある新型BK3L一択
□ 単一床材(フローリングのみ等) → どちらでもOK
□ ペットあり・カーペット多め → ミニパワーヘッド付きの新型BK3L
□ ワンルーム〜2LDK → 両モデルともバッテリー十分
日立かるパックスティックは、紙パック式の手軽さと軽量1.1kgの使いやすさが最大の魅力です。
口コミでも「軽さ」「紙パックの衛生面」「LEDライトの見やすさ」は本当に高評価でした。
自動運転モードが必要かどうか、バッテリー効率をどこまで求めるか。この2点で判断すれば、あなたに最適な1台が見えてくるはずです。
セール時期を狙えば、新型BK3Lも実質3万円台で手に入ることもあります。逆に旧型BK3Kなら実質3万円切りも狙えますよ。

あなたの暮らしにフィットする1台で、毎日の掃除をもっと軽やかにしていきましょう!



「自動モードで絨毯もフローリングも切替不要。これが本当に便利!」
「緑のライトでゴミやホコリがはっきり見えて掃除が楽しくなる」
「紙パック式なので手入れが簡単で清潔に保てる」
「新型モーターで以前より静かになった。夜でも気兼ねなく使える」
「ヘッドがよく動いて狭い場所にも入り、小回りがきいて使いやすい」