
パナソニックのテレビドアホンを検討中の皆さん、こんにちは!
「VL-SWE210KLA」と「VL-SWZ200KL」、この2つのモデルで迷っていませんか?
実は、この2つの製品、基本性能はほぼ同じなんです!
主な違いは流通経路と発売時期。VL-SWZ200KLが一般消費者向けの製品で、VL-SWE210KLAは電材店向けの後継機という位置づけなんですね。
価格差は約1,000〜1,100円程度。この価格差が本当に価値のあるものなのか、これから詳しく見ていきましょう。
VL-SWE210KLAとVL-SWZ200KLの基本情報
まずは2つの製品の基本的な情報から整理していきます。
VL-SWZ200KL(2023年発売)
- 一般消費者向けモデル
- 家電量販店などで広く流通
- 価格:約22,000〜24,000円
VL-SWE210KLA(2024年発売)
- 電材店向けモデルの後継機
- VL-SWE210KLの改良版
- 価格:約23,000〜25,000円

注目すべきは、どちらも「どこでもドアホン」シリーズで、ワイヤレス子機が付いているという点です。2階や離れた場所からでも来訪者に対応できるのが大きな魅力ですね。
スペック比較表で一目瞭然!
それでは、具体的なスペックを比較表で見てみましょう。
| 項目 | VL-SWE210KLA | VL-SWZ200KL |
|---|---|---|
| モニター親機 | VL-MWE210K | VL-MWE210K |
| カメラ玄関子機 | VL-V523L-N | VL-V523L-N |
| ワイヤレス子機 | VL-WD623 | VL-WD623 |
| 画面サイズ(親機) | 3.5型カラー液晶 | 3.5型カラー液晶 |
| 画面サイズ(子機) | 2.2型カラー液晶 | 2.2型カラー液晶 |
| 録画機能 | 最大50〜100件 | 最大50件 |
| LEDライト | 約50〜60cm先 | 約50cm先 |
| 子機通信距離 | 約100〜120m | 約100m |
| 参考価格 | 23,280〜24,870円 | 22,171〜23,860円 |

ご覧の通り、使用している部品(親機・子機・カメラ)は全く同じなんです。これが「基本的に同じ製品」と言われる理由ですね。
実は微妙な違いがある?3つのポイント
ここで注意したいのが、情報源によって仕様に差異があるという点です。公式サイトや販売店の情報を総合すると、以下のような違いがあるとされています。
違い①:録画件数
一部の情報では、VL-SWE210KLAは最大100件、VL-SWZ200KLは最大50件と記載されています。これが本当なら、長期不在が多い方には大きな違いですよね。
ただし、別の情報源では両方とも最大50件となっているケースも。購入前には必ず公式サイトや販売店で最新の仕様を確認することをおすすめします。
違い②:子機の通信距離
後継機のVL-SWE210KLAは通信距離が約120m(約20%向上)という情報があります。広い家や敷地をお持ちの方には嬉しい改善点ですね。
とはいえ、VL-SWZ200KLの約100mでも、一般的な2階建て住宅なら十分なスペックです。マンションや通常サイズの戸建てなら、この差を実感する場面は少ないかもしれません。
違い③:夜間撮影性能
LEDライトの照射範囲にも若干の差があるようです。
- VL-SWE210KLA:約60cm先まで照射
- VL-SWZ200KL:約50cm先まで照射

10cmの差が防犯上どれだけ重要かは、設置環境によりますね。玄関前が広い場合は新型の方が安心かもしれません。
価格差1,000円の理由を解説
「なぜ同じような製品なのに価格が違うの?」と疑問に思いますよね。
価格差が生まれる主な理由は以下の3つです。
- 流通経路の違い
- VL-SWZ200KLは一般流通(大量生産・大量販売)
- VL-SWE210KLAは電材店ルート(専門業者向け)
- 発売時期の違い
- 新旧モデルの価格調整
- 在庫処分のタイミング
- 販売戦略の違い
- ターゲット顧客層による価格設定
- プロモーション施策の有無
結論としては、性能がほぼ同じなら価格が安い方を選ぶのが賢明です。時期によって価格は変動するので、購入時に両方の価格をチェックして、お得な方を選びましょう。
両モデル共通の嬉しい機能
ここからは、どちらを選んでも使える共通機能をご紹介します。さすがパナソニック、使いやすさへのこだわりが随所に見られますよ。
見やすい3.5型カラー液晶ディスプレイ
親機の画面サイズは3.5型。スマホの画面くらいの大きさで、来訪者の顔がしっかり確認できます。
操作ボタンも大きく配置されているので、お子様からご高齢の方まで直感的に使えるのが嬉しいポイント。「あれ、どのボタン押すんだっけ?」なんて迷うことが少ないんです。
便利なワイヤレス子機
これが「どこでもドアホン」の真骨頂です!
子機があれば、こんなシーンで大活躍:
- 2階の寝室で休んでいる時:わざわざ階段を降りなくてOK
- キッチンで料理中:手が離せない時でもすぐ対応
- お風呂の準備中:水回りでも持ち運べる
- 洗濯物を干している時:ベランダにいても安心
充電式なので、コンセントの場所を気にせず好きな場所に持ち運べます。小さなお子さんがお昼寝中の時や、高齢のご家族がいる家庭には特におすすめですね。
留守を守る録画機能
不在時の来訪者を自動で録画してくれる機能は、現代の必須機能と言えるでしょう。
録画機能の特徴:
- 自動で録画開始(ボタンを押す必要なし)
- 日付と時刻も一緒に記録
- 内蔵メモリーに保存(SDカード不要)
- 簡単操作で再生・確認
「あれ、さっき誰か来なかった?」と気になる時も、すぐに確認できます。宅配便の不在連絡票を見逃した時なども安心ですね。
防犯面でも優れていて、不審者が玄関前をうろついていた記録が残れば、警察への相談時にも役立ちます。
夜でも安心のLEDライト
どちらのモデルも、暗くなると自動でLEDライトが点灯します。
夜間対応機能のポイント:
- センサーで暗さを感知して自動点灯
- 暗い場所でもカラー撮影が可能
- 省エネ設計で電気代の心配なし
- 防犯カメラとしての抑止効果も
夜遅くに帰宅した時、玄関前が明るくなるのは単純に安心感がありますよね。来訪者にとっても「ちゃんと見られている」という意識が働くので、防犯対策として効果的です。
後継機VL-SWE210KLAを選ぶべき人
新型のVL-SWE210KLAは、こんな方におすすめです。
おすすめポイント:
- 防犯対策を重視したい:録画件数が多い(情報による)
- 広い家・敷地を持っている:通信距離が長い
- 長期不在が多い:録画容量に余裕がある
- 最新機能にこだわりたい:2024年発売の新モデル
- 夜間の防犯が心配:照射範囲が広い
特に、出張や旅行で家を空けることが多い方、敷地が広くて玄関が遠い方には、新型の方が安心かもしれませんね。
デメリットも正直に:
- 価格が約1,000円高い
- 在庫が少ない販売店もある
- 最新モデルゆえの初期不良リスク(稀ですが)

とはいえ、1,000円の差なら性能向上分を考えると妥当とも言えます。
VL-SWZ200KLで十分な人
一方、旧型のVL-SWZ200KLは、こんな方にぴったりです。
おすすめポイント:
- コスパを重視したい:価格が1,000円ほど安い
- 一般的な戸建て・マンション住まい:基本性能で十分
- すぐに購入したい:在庫が豊富
- 実績のある製品が良い:2023年発売で評価が確立
- パナソニック製品の信頼性重視:ブランド力は同じ
正直なところ、普通の使い方をする一般家庭なら、VL-SWZ200KLで何の問題もありません。私も通常サイズの戸建てなら、こちらを選ぶと思います。
デメリット:
- 録画件数が少ない可能性(情報による)
- 通信距離が若干短い
- 「旧型」という心理的な引っかかり(性能は十分なのに)

でも、これらのデメリットが実生活で問題になるケースは少ないはずです。
設置・工事について知っておきたいこと
テレビドアホンは購入費用だけでなく、工事費も考える必要があります。
標準的な工事費用
- 基本工事費:約9,900円〜
- 既存機器の処分費:約1,100円〜
- 工事時間:約1時間程度
つまり、本体価格+1万円〜1.5万円程度を見込んでおくと安心です。
配線について
パナソニック製品の良いところは、既存の配線をそのまま使えるケースが多いこと。特に以前もパナソニックのドアホンを使っていた場合は、配線工事が簡単に済むことがほとんどです。
必要な配線仕様:
- インターホン用平行2芯ケーブル
- 単芯線径:Φ0.65〜Φ0.9mm
- 最大配線距離:100m以内
DIYはできる?
「工事費を節約したいから自分で取り付けたい」と考える方もいるかもしれません。
結論から言うと、電気工事の知識がある方ならDIY可能です。ただし、配線が複雑だったり、既存機器が古すぎる場合は、プロに任せた方が無難です。

万が一の配線ミスで火災などのトラブルになったら大変ですからね。初めての方は、多少費用がかかっても専門業者に依頼することを強くおすすめします。
知らないと損!補助金制度を活用しよう
実は、テレビドアホンの購入に補助金が出る自治体が全国に300以上あるんです!
近年、特殊詐欺や侵入盗被害が増加していることから、防犯機器の導入を支援する自治体が増えています。
補助金の探し方
パナソニックが提供している「DENZAI TERASU」という検索サービスを使えば、お住まいの地域の補助金制度を簡単に調べられます。
補助金額は自治体によって異なりますが、数千円〜数万円の支援が受けられることも。購入前に必ずチェックしてみてください!
注意点:
- 申請条件や対象製品が自治体によって異なる
- 予算がなくなると受付終了することも
- 購入前の申請が必要な場合もある

せっかく使える制度なので、活用しないのはもったいないですよね。
実際の口コミ・評判はどう?
最後に、実際に使っている方々の声をまとめてみました。
良い口コミ
- 「2階にいる時でも子機で対応できて本当に便利!」
- 「留守中の来訪者が録画されるので、防犯面で安心」
- 「前の機種より画質が格段に良くなった」
- 「操作が簡単で、機械が苦手な母でも使えている」
- 「夜間でもカラーで見えるのが素晴らしい」
気になる口コミ
- 「最新の高級モデルと比べると画質は少し荒い」
- 「カメラの角度調整に制限がある」
- 「取り付け時、他社製品より少し手間がかかった」
ただし、気になる口コミの多くは「最新の高級機種と比べたら」という前提での評価。価格帯を考えれば、十分すぎる性能だと言えそうです。
まとめ:結局どっちを選べばいい?
長々と説明してきましたが、結論をシンプルにまとめますね。
選び方のポイント
価格重視なら → VL-SWZ200KL
- 基本性能は十分
- 一般家庭には過不足なし
- 約1,000円安い
防犯性能重視なら → VL-SWE210KLA
- 録画件数が多い(可能性)
- 通信距離が長い(可能性)
- 最新モデルの安心感
迷ったら → 購入時に安い方
- 価格差が小さいので、その時点で安い方でOK
- 在庫状況もチェック
- 補助金を活用すればさらにお得
最後に伝えたいこと
正直なところ、どちらを選んでも大きな失敗はありません。パナソニックという信頼できるメーカーの製品で、基本性能はほぼ同じですから。
むしろ重要なのは、補助金制度を活用することと、信頼できる業者に工事を依頼することです。
情報源によって仕様に差異がある部分もあるので、購入前には必ず公式サイトや販売店で最新情報を確認してくださいね。

安心・安全な暮らしのために、ぜひ自分の家に合ったテレビドアホンを選んでください!








